源九郎義経

みなもとのくろうよしつね

平安時代末期ごろに登場した史実上人物「源義経」の事だが、当タグでは、その設定を流用した『遙かなる時空の中で3』に登場する地の青龍である人物をさす。

概要

鎌倉殿こと源頼朝の異母弟。幼名は牛若丸。真っ直ぐで飾り気がなく、一度信頼した人物は疑わない性格をしており、兄である頼朝を心から尊敬し兄のため、源氏のために尽力している。その性格ゆえか、若干融通が利かないところもあるが、根は優しく素直な青年。剣術においては主人公の兄弟子に当たる。

運命の迷宮における彼は、現代に馴染むまで時間が掛かり、様々な文明の利器に驚き戸惑うことが多い。

戦闘時は史実のように太刀を駆使する。また腕前は折り紙つきで、習得する特技も攻撃系に突出している。

プロフィール

名前	源九郎義経
職業	総大将
四神	地の青龍
誕生日	11月9日
年齢	22歳
血液型	O型
身長	179cm
五行属性	木
八卦	震
宝玉の位置	左肩
象徴物	桐
イメージカラー	瑠璃色
術のモチーフ	雷
声優	関智一

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