ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

城島俊也の編集履歴

2020-03-09 21:55:21 バージョン

城島俊也

じょうしまとしや

アニメ「頭文字D」に登場するキャラクター

CV:江原正士

愛車:ホンダS2000(AP1、1999年式)。

車体色:ロングビーチブルーパール

外装パーツ:MPF製フロントバンパー・マフラー、J'S RACING製ボンネット、CUSCO製リアウイング、無限製ホイール

ナンバー:土浦35 お 71-109


概要

星野好造と共に茨城県の走り屋・パープルシャドウの重鎮である。職業は医師


左手をシフトノブ、右手をステアリングホイールから離さない運転方法から峠の「ゴッドアーム」と呼ばれている。

一見走行ラインには無頓着な走りをしているように見えるが、コーナーで毎回違うライン取りをしながらもほとんどタイムを揃えてくるなどハイテクニックの持ち主で、その走り方を彼は20年以上続けている。


完璧主義者であり、バトルの展開や次に起こることを予想し、全て計算尽くで走っている。


劇中の活躍

以下ネタバレ注意




藤原拓海とのダウンヒルバトルでは、持ち前のハイテクニックを駆使して拓海を追い詰め、後追いの7本目でついに追い抜きに成功するが、終盤で変形溝落としとブラインドアタックの合わせ技を使った拓海に抜き返される。その際自身のワンハンドステアを崩されたことによって後追いでの勝負を避け、先行逃げ切りの勝ち方に切り替えた。


最後に全力走行を見せ、これまでどんな相手にも後追いで離されることはなかった拓海が、変形溝落としを使用してもなお引き離されるほどの速さを見せ付けた。拓海は溝落としのしすぎで足回りを破損し必敗となったが、城島は最後の最後で持久戦による疲れと数日続いた猛暑による体調悪化で吐気を催し、クルマを停止させて道路脇で嘔吐しリタイア。ちなみに車内で吐きながらゆっくり走ることもできたようだが、「勝ってみんなが駆け寄ってきた時ゲロまみれだとアレだろ」という理由でできなかった。


拓海はバトルのあと、城島の走り方を隣で見て学んだ。


関連タグ

頭文字Dガムテープデスマッチ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました