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藤原拓海

ふじわらたくみ

藤原拓海とは、『頭文字D』の主人公。

CV:三木眞一郎 / 宮野真守(新劇場版)

人物

身長174cm、体重58kg。18歳(プロジェクトD編の途中より19歳)で、高校3年生。
卒業後は運送会社に勤めている(運送会社に勤める前はガソリンスタンドでバイトしていた)。

ぼんやりした性格で気力に乏しいが、他人の指図を受けることを嫌い、決めた事は曲げないといった父親譲りの頑固な一面も持っている。
また、一度キレると何をやらかすかわからないタイプで、高校時代には当初サッカー部に所属していたが、先輩・御木が当時部のマネージャーをしていた茂木なつきに手を出し、そのことを他の部員に自慢していることに腹を立て、自分の拳の骨が折れるほど殴り倒したり、庄司慎吾とのガムテープデスマッチでは、故意にぶつけられてスピンさせられたことに逆上、時にガードレールにぶつけながら猛追して抜き去った。

やや天然ボケ気味の一面をのぞかせるが、ルックスは良いため、女子からの人気は高い。
情に厚く基本的に自分のことを悪く言われても怒ることはほとんどないが、親しい者を馬鹿にする人間には容赦がない。

この作品の主人公であり、父・文太の愛車である(後に譲り受ける事になる)ハチロクで手強い相手に挑み、挑まれ、数々のバトルに勝利する。その強さと珍しさから「秋名のハチロク」とも言われている。
「プロジェクトD」ではダウンヒル(下り)担当。トレノは初期型1983年式GT-APEXだが、インパネ内のデジタルメーターが前期型のアナログメーターに変更されている。
運転免許を所持していない中学生のころから、無免許運転豆腐の配達を命じられ秋名山を走り込み、同年代のライバルより運転歴も長い。また、積んでいる豆腐を壊さない為に始めた紙コップに入れた水をこぼさない走りによって、車の荷重移動を駆使する技術にも長けている。

また、配達帰りは「早く帰ろう」という思いで秋名の下りを攻めていたため、優れたブレーキング技術も身に付けている。
年中走りこむ為、雨・雪など様々なコンディションも苦にしない。
すべてのコーナーを四輪ドリフトで走破し、高橋涼介が提唱する「公道最速理論」の完成形に限りなく近いドライバーと言わしめるほど神業的なテクニックを持っている。
本人曰く「走る事は顔を洗うのと同じ日常」であるという。

本人は乗っているトレノ以外の運転は出来ないと語っているが、武内樹AE85レビンで樹のレビンを馬鹿にしたナイトキッズのS13SW20を溝落としで抜く、池谷浩一郎のS13シルビア塚本180SXを本来のスペック以上のスピードで走らせてみせる、それまで乗ったことがないハイパワーターボの4WDである文太のインプレッサを初試乗ながらそれなりに走らせてしまうなど、コツさえ掴めばどんな車も乗りこなしてしまう天性のドライビングテクニックの持ち主である。その他、ハチロクが修理に出されてる間は軽トラで配達、運転をしている。

プロジェクトDが始まるまで秋名の下りでは無敗を誇っていたが、プロD開始以降、秋名で走行中に、文太の乗るインプレッサ相手に勝負を挑み完敗している。
その他、敗北とされているものとしては、
・赤城山での須藤京一とのバトル中、ハチロクがエンジンブロー。
舘智幸とのバトル中、動物が飛び出してきたため、舘が急ブレーキをかけ、その隙に抜き去り勝利。
城島俊也とのバトル中、城島が折からの体調不良で嘔吐しリタイア。
といったものがあり、いずれも敗北が見えた時点で何らかのトラブルが起きて勝利、あるいは水入りとなっている。

また、最後のバトルとなった乾信司とのAE86同士との戦いではエンジンブローと引き換えに勝利した。

関連タグ

頭文字D

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