分岐
- 日本の声優、舞台俳優。→早坂愛(Wikipedia)
- 漫画「かぐや様は告らせたい」の登場人物。本項で解説。
プロフィール
概要
秀知院学園高等部2年A組の生徒で、主人公であるかぐやや白銀の同級生。アイルランド人とのクオーター。
所謂ギャルであり、ノリが良く陽気で誰に対しても気さくな性格。ファッションや流行りものに詳しい。
実はメガネをかけている、(普段はコンタクト)
その正体は四宮グループ幹部の娘であり、かぐやが幼い頃から仕えている近侍(ヴァレット)。
かぐやとの主従関係は周囲に秘密にされているため、学内やその延長線上では基本的にギャルだが、かぐやの前ではクールな従者となる。かぐやが住んでいる四宮家の別邸に住み込んでいる。
四宮家の近侍として様々な知識・技能を習得しており、身体能力も高い。それらを駆使してかぐやに仕え、またその主命(主に白銀絡み)をこなしている。また、世間知らずで何かと世情に疎いかぐやのフォローに回ることも多い。
生徒会所属ではないため、生徒会の面々とはあくまで『高等部二年の一学生』として接している。
藤原書記とは友人だが、基本的にかぐやの密命の障害になる上にその突発的な行動が読めず、『対象F』として警戒している。
色々な早坂愛
かぐやとの主従関係を学校で秘密にするため、対象に応じていくつもの性格や変装を使い分けている。その際、何故か無駄に細かい設定を適当に盛っている。その一方で素の早坂愛は、たとえかぐやであっても滅多に見ることはない。
以下、早坂が使い分けている嘘と本当が入り混じった設定たち。
校内擬態早坂愛
人当たりの良い元気なギャル。服やアクセサリーを買うためにバイトに勤しんでいるので友達と遊ぶ時間がなかなか取れない。お洒落で校則を破りがちなので風紀委員の伊井野に目をつけられているが、しっぽは掴ませていない。藤原とは浅からぬ関係。
修学旅行時に白銀に見せていたハーサカ=早坂であることがバレる。
対四宮家早坂愛
かぐやのわがままに時々反発しつつ大概はそつなくこなすスーパーメイド。クールで表情を崩すことはほぼない。作中でこの設定を知っているのはかぐやのみである。
スミシー・A・ハーサカ(ハーサカちゃん)
横浜市中区山手に住み、フィリス女学院に通うそこそこいいとこのお嬢様。四宮家でメイドのバイトをしている。非常に表情豊か。白銀と主に接しているのがこの設定。
最初は(かぐやの挑発に乗って)白銀を落とそうとしたりしていたが、なんやかんやあって互いに弱みや本音をさらけ出しあって、最終的には白銀と固い友情で結ばれた。
ハーサカ君
アイルランド人移民の末裔で、戦争孤児。ハーバードを飛び級で卒業した天才。道楽で四宮家執事を務めている。泣き虫。
対F仕様。藤原が四宮家にお泊りに来たりする時に正体を見抜かれないよう男装して接している。白銀と男女の関係にあると思われている。
早坂愛(素)
作中でも最も登場回数が少ない、というかほぼ出てきていない。かぐや曰く「臆病で泣き虫」。重度のマザコンであり、他の設定の時でも母親が絡むとマザコンの気が顔をのぞかせる。
かぐやとの関係
かぐやと最も付き合いが古い人物であり、彼女が素をさらけ出せる数少ない相手。
早坂自身もかぐやのことを妹のように思っており、白銀との恋が成就するように協力している。
その一方で、ただでさえ近侍という仕事が激務な上、白銀に絡んだしょうもない命令に振り回されることもよくあり、不満も貯まっているのか機会がある度にチクチク仕返ししている。