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Δ_103fxの編集履歴

2020-05-13 14:27:57 バージョン

Δ_103fx

でるたいちまるさんえふえっくす

漫言放語研究所の研究員。 紫色の毒々しく攻撃的な外見が特徴的。

注意

彼は漫言放語の世界に生きる架空の人物です。


概要

漫言放語研究所サブメンバーの一人。

通称デルタ。イメージカラーは紫。

紫色の髪と三角グラス、ギザギザの鋭い歯、

側頭部に生えた大きな一本角が特徴。

角の位置は基本右側だが、左側になることもある。

ス◯オヘアーのようなものだと思えばいい。

元気でテキト〜な感じのお調子者。

基本的にやりたい放題で、助手も手を焼く程。


ガイト教授が極秘に開発した暴君ウイルス

と思われていたが、実はルシオンが開発した

固体(人間の姿)と液体にフォルムチェンジでき、

液体フォルムになると目に痛い緑色に変化する。

劇毒ブレスと冷凍ブレス、ウイルスブレスが武器。

また、彼自身も劇毒なので触れるとヤバイ。


教授の訃報と共にその存在が初めて公開された。

誕生とともに教授を殺害し、その行方をくらます

後日Taketakeルシオンが星のカービィWiiを

実況しようとした所、名無しさんの悲鳴と共に現れ、

教授亡き研究所の所有権を賭けて二人に

マリオカートWiiでの勝負を強要する

しかし最終的に教授の助手Taketakeが勝利し、

研究所の平和は無事守られた。

その後はもう反逆を起こさないと約束する代わりに、

研究所の幹部、研究員の一人として認められた。

しかし、教授(ルシオンの壮絶な雄叫びで復活)には

相変わらず反抗的な態度を取り続けている


研究所の給料だけでは暮らしていけないため、

時給600万のコンピューターウイルスのバイト

していた。自身をプログラム化出来るようだ。


研究所6人の中で一番ミニゲームが得意で、

パーティゲームで活躍することが多い。


見た目と性格に反して実は人情深く

研究所のために車を出したり、副業を休んだり、

メンバーをさりげなくフォローしたりすることも。

意外と女子力も高く、家で自炊は勿論、

お菓子を手作りしたり、裁縫技術も並みの女子超え

因みに相方は募集していない。

趣味はサバゲーで頻度は大体三ヶ月に一回。



研究所解散後は昔からの夢であった

アイドルプロデューサーになって活躍している。




関連タグ

漫言放語研究所 ウイルス 細菌

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