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マリア=フォン=メッシーナの編集履歴

2020-06-02 06:28:20 バージョン

マリア=フォン=メッシーナ

まりあふぉんめっしーな

『賢者の孫』の登場人物。

CV:若井友希


概要

メッシーナ伯爵家の次女。

幼馴染のシシリー=フォン=クロードと久しぶりに2人だけで買い物をしていたところ、悪質な魔物ハンターたちにナンパされ、シン=ウォルフォードに助けられた。

高等魔法学院の入学試験をアウグスト=フォン=アールスハイドに次ぐ3位の成績で突破。


入学後はシンの立ち上げた究極魔法研究会に入り、シンの前世の知識に基づいた魔法のイメージを教わり、魔力制御の練習で制御できる魔力を増やしたことで実力を伸ばした。

研究会がアルティメットマジシャンズとなってからは人類の脅威である災害級の魔物や魔人と戦い、人類の勝利に貢献した。


能力

アルティメットマジシャンズの序列では3位におり、女性陣の中ではトップの実力を持つ。

風の魔法の竜巻に石の礫を混じらせて殺傷力を上げたり、相手の攻撃に自分の攻撃を当てて相殺するなど高い戦闘技術を持っている。


魔人領攻略作戦では魔物の群れに対し、無数の風の刃とそこから生じる巨大な竜巻で大部分を倒し、後に続く軍の人達の戦闘をしやすくするなどの冴えも見せる。

その活躍から『戦乙女』の二つ名を付けられるが、本人は恥ずかしがっている。(本人は「いつまで乙女でいればいいのよ」とのこと)


オリバー=シュトロームら魔人との最終決戦では今までより強いシュトローム率いる魔人に対抗するため、騎士学院との合同訓練以来、一緒に魔物狩りに出かける程仲良くなったミランダ=ウォーレスとコンビを組み、連携して動く戦法をとった。


関連タグ

賢者の孫

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