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イエスタデイ・ドーパントの編集履歴

2011-10-01 00:30:06 バージョン

イエスタデイ・ドーパント

いえすたでいどーぱんと

イエスタデイ・ドーパントとは、仮面ライダーW第33-34話に登場したドーパントである。

「さあ、始めましょうか。左翔太郎君?」


概要

謎の女性・不破夕子がイエスタデイメモリを胸元に挿して変身したドーパント風都南地区の地上げに関わった西山不動産の社長と部下の3人を能力で始末し昏睡状態にした。

相手に8の字の刻印(恐らく砂時計を模している)を撃ち込み、翌日に手首のスイッチで相手を操作して昨日と同じ行動を取らせる能力を持つ。この時にメモリの毒素も刻印として排出され、メモリ使用者特有の精神障害も起こらない。刻印を付けられた人間は行動を開始してから24時間後に昏睡状態に陥る(ただしエクストリームメモリで無効化は一応可能)。

夕子はこの能力を上手く利用して先の3人を事故死に追い込もうとし、依頼人を装って近付いた左翔太郎にもこの能力を使い園咲冴子を暗殺しようとした。

その正体は園咲霧彦の妹・須藤雪絵で、不甲斐ない兄に代わりミュージアムの幹部になる事が目的らしいが・・・


外見

砂時計を模した頭部をしている。身体には随所に時計の意図が見られる。


備考

演じた平田薫さんは魔法戦隊マジレンジャーの山崎由佳役でも知られる。


関連タグ

仮面ライダーW ドーパント 須藤雪絵 園咲霧彦

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