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シンキの編集履歴2020/07/07 23:02:35 版
編集内容:親記事を変えました。

曖昧さ回避

プロフィール

誕生日未公開
好きな食べ物砂肝、もつ煮込み
嫌いな食べ物納豆
趣味園芸、刺繍
CV上村祐翔

人物

BORUTO-NARUTO NEXT GENERATIONS -』の登場人物であり、砂隠れにおける新世代の忍。

我愛羅の義理の息子で、かつては孤児で自身の持つ強大な力を制御できず、周囲から敬遠され心が荒んでいた様子であったが、我愛羅に救われ彼に養子として迎え入れられた。そのため彼に対して強い恩を感じており、「義父上」と呼んで誰よりも尊敬している。

また、彼の兄であるカンクロウは師の一人で、彼から傀儡の扱いを学んでおり、「叔父上」と呼び慕っている。

無口で冷静沈着な性格で、常に合理的に物事を考え誰に対しても厳格に接するため、ボルトからは「機械みたいな奴」と言われている(その際に彼は「お前は機械を見習うべきだ」と返している)。

しかし、上述した通り表には出さないが、内心は義父の我愛羅や叔父のカンクロウをはじめ、チームメイトのヨドアラヤのことも大切に想っており、砂隠れの忍であることに強い誇りを抱いている。

能力

かつての三代目風影と同じで、磁力で砂鉄を操る血継限界磁遁を持ち、普段はその砂鉄で作った黒いマントを羽織っている。

我愛羅は彼に「自分の全てを教えた」と豪語しており、その言葉通り初登場した中忍試験編では終始下忍離れした実力を見せつけている。

また、守鶴の護衛任務では髑髏の傀儡を使用し、カンクロウに仕込まれた黒秘技も披露している。

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