シェリー・マークス

しぇりーまーくす

キャプテン翼ワールドユース編でスウェーデンユースのマネージャー。

概要

シェリー・マークスとは、キャプテン翼ワールドユース編でスウェーデンユースのマネージャーであり、科学の助手をしている。赤毛のセミロングヘアーを２つ結いにしていて、翠眼であり、巨乳でグラマー美人である。科学者の兄がいる。

　ヨーロッパで兄妹揃って科学関連に携わっているから上流階級出身だと推定できる。

　フィアンセを亡くし、心を閉ざしたステファン・レヴィンをチームメイトやサポーター、監督は、そっとしておいたが、彼女は、彼を叱咤していた。レヴィンを改心させたのも若林、赤井、シェリーのおかげでもある。

　性格は、気が強くて、きつい言動を発することがあるが、大人しくて、お姉さん系であり、真面目で才色兼備である。

　｢そんなレヴィンのことを好きだから｣台詞があったが異性として好いてはいなく、優しかった頃のレヴィンのことを人間として好きだったのだろう。

　レヴィンの彼の亡きフィアンセカレンの愛をチームメイトと共に見守っている。

シェリー・マークスは、女性からも人気があるが男性人気の方が高い。