CV:てらそままさき
概要
竈門家の暮らす山の麓に家族を失ってから一人で暮らす老人。作中初めて鬼について言及した人物であり、夜遅く帰ろうとする竈門炭治郎の身を案じて強引に家に泊めさせ結果として炭治郎が鬼舞辻無惨の手にかかることを免れることになる。
無惨との決戦後、鬼殺隊が解散された後は炭次郎と竈門禰豆子と再会し彼らを温かく迎えることになる。
彼がいなければ、炭治郎は何も知らず鬼と遭遇し、他の家族もろとも殺されていただけでなく、鬼にされた禰豆子は問答無用で冨岡義勇に首を切られていたかもしれない。
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2020-07-26 20:58:59 バージョン
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