ダブルソーダ
だぶるそーだ
アイスキャンディーの一種、または玩具・アニメシリーズ『ゾイド』に登場する架空の戦闘兵器であり、金属生命体の名称。
アイスクリームでの意味
「ダブルソーダ」は、アイスキャンディーの一種。ソーダ味で、二つに割って半分こして食べられるようバーが2本ついていることからダブルの名が付いている。
均等に二つに割れずトラブルになるのはお約束。
ゾイドでの意味
概要
ヘリック共和国軍が開発したクワガタムシ型対地攻撃機ゾイド。サイズは小型ゾイドクラス。
甲虫は上手く飛ぶことは出来ないが、この機体はなんの問題も無く空を飛べる。
主な任務は偵察だが、豊富な武装と大アゴのおかげで戦闘も得意。後翅は武器にもなっており、すれ違いざまに敵を切り裂くことも出来る。
通称・空の掃除屋。
ゼネバス帝国軍の飛行ゾイド・サイカーチスに対抗して作られた。
打倒・サイカーチスを目指して開発されているため、スピード・攻撃力など全てのスペックにおいて上回っている。
活躍
めちゃくちゃデカくなっている。大型ゾイドであるブレードライガーよりもデカい。
オーガノイドとの合体によって進化しており、バンのブレードライガーを追い詰める活躍を見せている。
後のアニメシリーズでも出演しているが、やはり普通よりデカく描かれている。