概要
WJ連載当時同人人気が高かった今作においてもかなり人気の高かった組み合わせ。
作中では楊戩が太公望の右腕として補佐的に立ち回るシーンが多い。
お互い良き信頼関係を持った上司と部下という役割で物語が進行していくがラスボスとの戦いを前にした太公望が伏羲としての力をよみがえらせた事により、楊戩にとって太公望は自分の父と師を殺した憎むべき敵としての一面も持ち合わせ複雑な関係になった。
本編で二人の決着はお預けとなったまま最終回を迎えたが、原作後日談的位置づけのゲーム仙界伝弐において改めて決着が描かれている。
別名・表記ゆれ
関連タグ
封神【腐】(百科事典にカップリング一覧有り)