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概要

コウモリの姿をしたモンスター。一応、吸血コウモリらしい。

当初はのモンスターという設定だったようだが、なぜかコウモリになったようである。そのためなのか、コウモリなのに頭に触覚のようなものが生えている。

昼夜の概念のある作品では、最序盤エリアの夜に登場する場合が多い。


初登場は初代『ドラゴンクエスト』で、スライムよりは申し訳程度に強い敵。

…とはいえレベル1で初期装備の主人公にとっては結構危険な存在で、以後の作品でも「最序盤に調子に乗って遠出したり夜に出歩く、山や森に入る」という死亡フラグな行動をとった時に出くわすとそこそこ危険度が高い。


スライムと並ぶマスコットキャラクター的な存在として広く知られているものの、登場作品は『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストⅡ』『ドラゴンクエストⅤ』『ドラゴンクエストⅧ』とかなり飛んでいた。

『ドラゴンクエストⅧ』以降の作品でやっとレギュラーになり、連続で登場するようになっている。


外伝作品での登場

トルネコの大冒険シリーズ

不規則に動く。ダメージを与えにくいが受けにくい。


ドラゴンクエストモンスターズシリーズ

初代から皆勤。

GB時代の作品では鳥系、ジョーカー1等では悪魔系、キャラバンハートジョーカー3では魔獣系になっている。


初代では最初の扉である「たびだちのとびら」で手に入る。「ラリホー」による妨害と「キアリー」による治療が持ち味だが、ステータスは最序盤加入なりなので、頃合いを見て基本配合にでも使ってしまおう。


キャラバンハートでは最初の戦闘で戦うことになる。


昼夜の概念が実装されたジョーカー1以降は、本編同様フィールドでは夜にしか出現しない作品が多い。


イルとルカの不思議なふしぎな鍵やジョーカー3ではダンジョンの天井にぶら下がっている姿も見られる。

イルとルカの不思議なふしぎな鍵ではドラゴンコープスに、ジョーカー3ではダッシュランワニバーンに食べられてしまう(ワニバーン以外に食べられた場合はボーンバットに変化する)が、モンスターズ3では逆にスライムを襲っている描写がある。


ゲーム内で初めて遭遇する空中敵としてそれなりの存在感を見せてくれた。HPはゲーム中最低値で攻撃さえ出来れば一撃なのだが、まだ最序盤のためその時点で空中攻撃が出来るメンバーが不在なことがあり、そうなると上をふわふわ飛んでくるドラキーを黙って見送るしかなく直接馬車を攻撃されてパレード失敗である。

なお遅くても開始3日目にはログインボーナスで空中攻撃可能なリリパットの「リリー」が貰えるため普通に突破できる。

現在では仲間モンスターの加入が緩和されたため普通に進めてしまう人が多いかも知れない。


主に森の中などにいることが多い。倒すと1では「草原のたね」や「ももいろのつぼみ」、2では「木材」を落とす。


モブキャラとしてちょくちょく登場する他、チウによって結成された獣王遊撃隊のメンバー「ドナドナ」が登場。

人間側に味方するモンスターの一体として、魔王軍との戦いに身を投じた。


仲間としての性能

『ドラゴンクエストⅤ』では仲間モンスターとして、『ドラゴンクエストⅧ』ではスカウトモンスターとして使用可能。また『ドラゴンクエストモンスターズ』では恒例の序盤モンスターとして登場する。


ドラゴンクエストⅤ

名称は「ドラきち」で、二匹目以降は「ラッキー」「まなぶ」「ミワリン」。

初期Lvは1。最高Lv99まで育てられ、「マヌーサ」「ラリホー」「ラナルータ」「ふしぎなおどり」「マホトラ」「まぶしいひかり」「ドラゴラム」を覚える。

『ドラゴンクエストⅤ』でのドラキーは幼年時代の方が遭遇する機会が多く、モンスターを仲間に加えられるようになる青年時代以降は棲息範囲が狭いうえ出現率も低い。また勧誘条件を満たしていても加入率が低い(リメイク版ではエンカウントしやすくなった上に加入率も大幅に上がった)。


また能力値はスラリンより優れているものの、習得する特技と装備可能な武具については冷遇されており、終盤まで活躍の機会に恵まれない。

使い手の限られる「ラナルータ」や「ドラゴラム」といった呪文を習得するのが強味ではあるが、これらも後々確実に参加する人物が習得する。

一応、ルラムーン草採取イベントの段階で「ラナルータ」を使えるのはドラキーだけなのだが、「やみのランプ」を入手していれば事足りる。さらに言うと、「ラナルータ」もランプも必須というわけではない。


なお、スーパーファミコン版では歩行グラフィックが敵キャラクターに流用されることが多かった。


ドラゴンクエストⅧ

スカウトモンスターとして登場。「パワフル・ドラキー」の通り名を持つ。行動は通常攻撃に限られるが、回避率が非常に高いのが長所。

1匹目の名称は仲間モンスターと同じく「ドラきち」で、2匹目は「幸せの黒い鳥」こと「ラッキー」、3匹目は「闇のコンダクター」こと「すぎやん」となっている。

ドラきち、ラッキー、すぎやんの三匹でチームを組むと、必殺技「合体ドラキー」が発動し、グレートドラキーのグレドラに合体する。


ドラゴンクエストモンスターズシリーズ

いずれのシリーズでも序盤に加入するため、系統配合の素材に役立つ。特にジョーカー1とジョーカー3では、最初に貰えるモンスターの1体に抜擢されている。


また、スキルシステムが採用されている作品では、ドルマ系呪文を覚えるスキルを育てることで、序盤のアタッカーとして利用価値がある。


さらに、『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』では頑張れば序盤でスキル「闇の極意」を獲得することができ、序盤なら「ドルモーア」や「やみの息」辺りでまさしく桁外れと言うべきダメージを叩き出せる。


ドラキー系のモンスター

  • メイジドラキー

初代『ドラゴンクエスト』で初登場。ピンク色をしている。攻撃呪文の「ギラ」を使うが、それほど強くはない。

剣神ドラゴンクエストでは、リムルダール地方でルカニを唱えて通りすぎるという役回りで登場している。

数あるドラキーの色違いの中では最も影が薄く、他のナンバリング作品では『ドラゴンクエストⅩ』と『ドラゴンクエストⅪ』にしか登場出来ていない。しかも『ドラゴンクエストⅩ』の豆知識には「長らく修行に出ていたが、その間に他のドラキーからは忘れ去られた」というこいつの扱いを皮肉ったような事が書かれている。


黄色をしている。「ギラ」だけではなく、「ホイミ」で回復を行ってくる。『ドラゴンクエストⅤ』以降の作品ではラリホー系の呪文を使用してくるようになった。


緑色をしている。『ドラゴンクエストⅡ」から登場。「ルカナン」で相手の守備力を下げてくる。


  • ツンドラキー

『ドラゴンクエストⅩ』のVer.3.1後期に登場したドラキーの転生モンスター。白銀色で、体の周りに結晶が舞っている。「ヒャド」を使うがあんまり強くはない。

倒すと「寒帯翼鬼ハンター」の称号を得られる。


  • デビルドラキー

『ドラゴンクエスト モンスターパレード』に登場する色違い。紫色で目が赤い。


亜種

  • グレートドラキー

『ドラゴンクエストⅧ』で登場した巨大なドラキー。紫色のオーラを纏っている。必殺技「合体ドラキー」が発動するとこれになる。

ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』ではドラキー、タホドラキー、ドラキーマを出すと合体してこれになる。


  • おおドラキー

ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』で初登場した大きいドラキー。


『ドラゴンクエストⅩ』のVer.4.2で初登場した水色で太ったドラキー。ドラゴンクエストミュージアム大阪開催分一般公募により名前が採用された。

ボミオス」を唱えるほか、ふっとばし効果がある「ポヨロンプレス」という特技も使う。


  • ジャンボドラキー

『ドラゴンクエストⅩ』のVer.6.0で登場したドラポヨロンの色違い。体色は普通のドラキーと同じ。

マホトーン」、「ドルマドン」、そしてやはり「ポヨロンプレス」を使ってくる。


余談

ドラゴンクエストシリーズの音楽を手掛けるすぎやまこういち氏のお気に入りのモンスターであり、『ドラゴンクエストⅧ』のスカウトモンスターでは氏のニックネームである「すぎやん」というという名前を貰っていたり、ドラクエシリーズ30周年を記念して刊行された氏の作曲した曲を振り返る書籍では表紙・背表紙にドラキーが登場している。氏曰く「シルエットが燕尾服を着た指揮者みたいで可愛いから」との事。


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花摘みドラキードラキー


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ドラゴンクエスト DQモンスター・鳥系

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