プロフィール
ステージ上ではクールだけど『Deuil』のメンバー一ひょうきん者な透明人間さ。
実はファンの見ていないところでヘンテコな歌を口ずさむクセがあるんだって。
| 出身地 | メルヘン王国 |
|---|---|
| 趣味 | ギターの弾き語り |
| 好きなもの | ギャンブラーZ、カレー |
| 嫌いなもの | ミイラ男に間違われること、公園のハト |
| 誕生日 | 2月18日 |
| 担当曲 | AC4:ホラー,AC12:ハロウィン,ee'MALL:ヒップホップ(ラスネール),eclale:造花の貌,解明リドルズ:Swinging Skulls |
特徴
青い髪に青い肌、赤い目、片目と身体は包帯で巻かれ、およそ人間ではない外見である。
これは身体が透明であるため、包帯とメイクで周囲が認識できるようにするため。
ただ、フィーバーアクションの際には口以外は消えてしまう。
また、常に「ヒッヒッヒッ」と、特徴的な笑い方をしている。
バンドでの担当楽器はベースである。
バンド入りしたきっかけは、ユーリにスカウトされたこと。
ギャンブラーZ第2期の視聴率低迷を憂い、たまたまあったギターを片手に放浪の旅に出て、少年少女たちにギャンブラーZの歌を歌っていた時だったという。
自身は地味でメロディーラインが弾けないと言うことで、ベース担当がショックな様子。
しかし、メンバー曰く、人一倍練習しているという努力家な一面もある。
しかし、「性格がコロコロ変わって真面目なんだかお調子者なんだかさっぱりわからない」らしい。
また左目を隠しているのは公園のハトが苦手なためであるが、詳細は不明。
本人曰く「言うとがっかりするから言えない」らしい。
（察するに、恐らくはハトに目を突かれたからだと思われる）
全文は、公式ＨＰのPopper`s ★ loungeに掲載されている。
ギャンブラーＺが生きがいであると豪語するほどのファンである。
作中でもフィギュアを持って登場する場面など数多く見受けられる。
HELLO！POP'N MUSICでのスペシャル画像やメールでは、その様子が更に濃く描かれている。
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