概要
DM-16以来長い間登場しなかったが、DM-26で星鎧亜イカロスが登場、その後、DM-30で復活した。
命名ルールは「光器~」で、女性の名前(傾向としてロシア女性の名前)が使われることが多い。多種族では「光姫」を冠詞し、単一進化では「真姫」。
デザインは武器が取り付けてある女神像が基本。非常に美しいカードイラストが多い。
背景ストーリーでの扱い
光文明が対ドラゴン用の切り札として開発していた決戦兵器。そのため相手のドラゴンに対抗するカードもいくつかあった。
それらの残骸からサイバー・ムーンが作られた。さらに、そのサイバー・ムーンとメカ・デル・ソル対ドラゴンの戦いで3つの大きな力がぶつかり合って世界中に散っていき、それらの力が再結晶化したスピリット・クォーツという種族も生まれた。
ただし時代が流れ平和になるにつれてそのような扱いは無くなってきている。
DM-30ではアポロニア・ドラゴン/ナイトとの多種族である天雷龍姫エリザベスが登場。
さらにDMX-04ではメカ・デル・ソル/ハンター(光器セイント・アヴェ・マリアと光器シャンデリアの2体。それに加えイニシエート/ハンターのアルプスの使徒メリーアン)から覚醒リンクするサイキック・スーパー・クリーチャーであるシャイニング・コマンド・ドラゴン/ハンターの豪遊!セイント・シャン・メリーが登場。
ついにDMRP-16ではメカ・デル・ソル・ドラゴン/月光王国の「断影龍 ユスティーツァ」が登場した。
ピクシブ百科事典に項目が存在するメカ・デル・ソル一覧
ピクシブ百科事典に項目が存在するサイキック・クリーチャーのメカ・デル・ソル一覧
光器セイント・アヴェ・マリア/豪遊!セイント・シャン・メリー(上)
関連タグ
クリーチャー(デュエル・マスターズ) デュエル・マスターズの種族一覧