ロボミ_史上最大の戦い_ゴッドギガンテス対空の調停者ゾーイ

ろぼみしじょうさいだいのたたかいごっどぎがんてすたいそらのちょうていしゃぞーい

2020年のラストを飾る「グランブルーファンタジー」、史上最大の戦い

概要

「グラブルフェス2020」1日目で発表された12月イベント。事実上の年末イベントとなる。

（そのため、組織イベントは2021年1月以降…というより周年イベントになる予定。こちらはグラブルフェスの2日目で発表された）

まさか、フェス内でPV付きでイベントが発表されるとは夢にも思わないだろうが、このPVの監督は何と大張正己氏。ロボミシナリオでは、過去に水木一郎による主題歌が追加された事もあり、まさかの展開となった。

（同フェス内では、ロボミのテーマ曲のCD化も発表されている）

タイトルにもある通り、ロボミとゾーイの対決が展開されると思われるが、ぶっちゃけ昭和ヒーローものにおいて「対」の謳い文句がある作品は殆ど敵対しないことに定評がある。

メイン報酬は、シロウ専用スキン『ゴッドギガンテス』。

※一部、ネタバレに配慮して意図的に記載していない人物がいます。ご了承ください。

マリエ

ケンジ

羅生門博士

壊祖ワルダント(CV:玄田哲章)

ワルダントの能力は、登場時にはゾーイ以上の能力を発揮する。あのガンマ・レイですら反射した能力の正体、それは開催中期間なので各自で確かめてほしい。

本シナリオ以降、大門のキャストが変更となっているが、こちらはアギエルバなどの事例と同様で既に収録済の物はそのまま残される。