意味*
職を持っている羨ましい人達。
しかし、残念ながらその中には
その業務を全うできない人々がいる。
代表的な人達*
コガネシティのジムリーダーであり、
一番の問題女。
ラジオカード欲しさにラジオ塔に入りびたり、
クイズに答えるが連続で不正解しまくる。
(しかしめちゃくちゃ簡単な問題。)
(例※ニドクインは♀しかいない)
その間ジムは空けっ放し。
さらにご自慢のミルタンクの転がるを
突破されれば泣き出し、
ジムバッジを素直に渡さない始末。
正直一番面倒なジムリーダーである。
公認協会、頭大丈夫か?
エンジュシティのジムリーダー。
本人に非はないが、
スイクンのNEEスT-カーである
友人に付き合いジムを留守にする。
そして、主人公が例の三匹に接触し、
まい子さんを助けるまで-
ジムに帰る事はない。
正直、あんなストーカーに付き合ってないで
修業、ジムリーダーとしての
仕事をこなしてほしいものである。
アサギシティのジムリーダー。
デンリュウ、アカリちゃんを看病するために
ジムを空けていた人。
薬を主人公に買ってきて貰うまでは
一切動かず、ジムに戻ろうとはしない。
その間はどれだけのトレーナーに迷惑をかけたのだろう・・・。
正直シャキーン!!などで誤魔化されるほど甘い
トレーナーばかりではないだろうに。
しかも、他の人に頼まなかったところを見ると、
ジョウトにはトレーナーが少ない、
しかもタンバジムを攻略してない
人ばかりという事になる。
全く・・・
わけがわからないよ!!
タンバシティのジムリーダー。
滝修業ばかりしている人。
ジムに入って目の前にいるというのに、
挑戦者を完璧に無視、
そして滝を止めれば怒り出す始末・・・。
仕事しろよ・・・。
フスベシティのジムリーダー。
主人公を見下してる人。
負けても認めてもらえずバッジをくれない。
しかも、うずしおを使わなければ行けない
面倒な所まで行かされ・・・。
長老様に主人公が認められたので
ワタルさんに不備がバレるのが怖いらしい)
しぶしぶバッジを渡す。