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賢者の石(ウィザーディング・ワールド)の編集履歴

2021-01-12 08:02:55 バージョン

賢者の石(ウィザーディング・ワールド)

ふぃろそふぁーずすとーん

ウィザーディング・ワールドにおける賢者の石。

作品名→ハリー・ポッターと賢者の石


概要

ニコラス・フラメルが錬成した赤い石。


この石からは黄金や命の水を得ることができる。


それによりフラメルとその妻はおそろしく長命だった。600歳くらい。


1890年代、フラメルはアルバス・ダンブルドアと初めて知り合い、手紙のやり取りをするようになった。ダンブルドアも賢者の石の共同研究者となる。


グリンゴッツそしてホグワーツみぞの鏡に隠していたが、クィリナス・クィレルの魔手により奪われそうになる。それをハリー・ポッターたちが守った。


その後、ダンブルドアとフラメルは話し合い、石を破壊。フラメルは死亡した。


色んな意味で死の秘宝、特に蘇りの石と共通点がある。着想を経たのだろうか。


ちなみにクィレルを燃やしたハリーの力はよく勘違いされる賢者の石の力ではない。

愛(ウィザーディング・ワールド)を参照。

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