概要
その性質は、仇討ち。
美琴椿が魔女と化した姿。天乃鈴音と2人で魔女と戦う際に鈴音を常に庇っており、入手したグリーフシードもほとんど鈴音に使っていたことが仇となり、自身のソウルジェムが浄化できずに鈴音の目の前でこの姿となった。
外見
魔女の姿は魔法少女の頃と同じく和服のような服装であるものの、頭部が椿の木となっている。
名前について
作中には「鳥居の魔女」という名称は出てこず、仮称である。しかし、マギアレコードで椿のドッペル(仇討ちのドッペル)が実装されたことで、「魔女の名称=ドッペルの姿」「ドッペルの名称=魔女の性質」という法則に従えば、これが正式名称であることは確実視される。