ディエンドマークbyvidセリフ人物僕の旅の行き先は、僕だけが決めるぼくのたびのいきさきはぼくだけがきめる「仮面ライダーディエンド」こと「海東大樹」の台詞・信条。pixivで「僕の旅の行き先は、僕だけが決める」のイラストを見るpixivで「僕の旅の行き先は、僕だけが決める」の小説を読むpixivで「僕の旅の行き先は、僕だけが決める」のイラストを投稿するpixivで「僕の旅の行き先は、僕だけが決める」の小説を投稿する概要セリフとしての初出は第13話『覚醒 魂のトルネード』。アギトの世界でもう一人のアネさんの為自分と対峙した、小野寺ユウスケに言い放ったもの。「君の旅はここで終わりらしいが、僕は違う」と繋げており、またディケイドの旅が自らの意思でない(ように見える)事へのカウンター的な意味合いもあるようである。誰かの為でも世界の為でも無く、ただ宝を求めて行動するドライな性格を表すワードとして、一種決めセリフ的に使われている。関連タグ仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディエンド/海東大樹セリフ・台詞関連記事親記事海東大樹かいとうだいき