概要
セリフとしての初出は第13話『覚醒 魂のトルネード』。アギトの世界でもう一人のアネさんの為自分と対峙した、小野寺ユウスケに言い放ったもの。
「君の旅はここで終わりらしいが、僕は違う」と繋げており、またディケイドの旅が自らの意思でない(ように見える)事へのカウンター的な意味合いもあるようである。
誰かの為でも世界の為でも無く、ただ宝を求めて行動するドライな性格を表すワードとして、一種決めセリフ的に使われている。
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