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2021-02-12 02:07:50 バージョン
きゅうせんひゃくがた
1995年(平成7年)4月1日に開業した千葉ニュータウン中央駅～印西牧の原駅の延伸に併せて登場した車両。
1次車は1995年に8両編成1本。
2次車は印西牧の原駅～印旛日本医大駅の開業によって8両編成2本増備された。
愛称はC-Flyerとしられ、Cの意味としてChiba-Newtown(千葉ニュータウン)、Comfortable(快適)、Clean(清潔)、Culture(文化)の4つのCから採られている。
開業当初は車内設備も非常に良く、ロングシートを基本としながら4・5号車を境に先頭車の車端部ではクロスシートとなっており、2+2の2列状態となっている。
又、3・6号車には公衆電話も設置されるなどしていた。
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