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咒旬瘖の編集履歴

2021-05-24 23:37:54 バージョン

咒旬瘖

じゅしゅんいん

人形劇・布袋劇『東離劍遊紀』の登場人物。

「歌に生き、歌に死すならば、その声は剣と同然。」

概要

CV:井上喜久子

キャラクターデザイン:なまにくATK

初登場は『西幽玹歌』。

浪巫謠聆牙はもともと咒旬瘖が愛用していた琵琶。

盲目でありながら息子と共に雪山に隠遁している。

息子の歌声を天下無双のものに完成させて宮廷へと送り込むことを野心としており、彼に苛烈な歌と刀の修練を積ませていた。

しかし、浪巫謠の声変わりが起きた際、声の主が息子だとは気付かず狼狽し、逃げ惑った末に崖から転落し命を落としてしまう。


声変わりを知らない(コメンタリーより)、昔西幽の宮中で流行っていた歌を知っているなどやんごとない身分だったことが窺える。


関連タグ

西幽玹歌 東離劍遊紀

浪巫謠

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