概要
自然文明で構成されている種族。意味は「雪の妖精」。
見た目の性別ごとに大きく姿が異なる珍しい種族で、女の子は大体が子供のような姿で、アイヌの民族衣装を彷彿とさせる装身具を身にまとっており、髪の毛や被り物で目が隠れている場合がほとんどである。また春風妖精ポップルのように花畑が存在する。
男の子は雪の精霊をイメージさせる雪ダルマに似た姿で、滑降妖精ガラボンのようにイラストが雪景色の場合が多い。
単色及び多色クリーチャーの場合の冠詞は「妖精」、進化クリーチャーは「ダイヤモンド・~」(~の部分には地学に関する英語が入る。)となり、氷雪の怪物の頭部から女性の上半身が出ているような姿になる。