ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

礼儀を知らん者は生きる価値なしだなの編集履歴

2021/07/30 01:19:21 版

編集内容:親記事の設定

礼儀を知らん者は生きる価値なしだな

れいぎをしらんものはいきるかちなしだな

「礼儀を知らん者は生きる価値なしだな」とは、「ジョジョの奇妙な冒険」第一部に登場するディオ・ブランドーの台詞。

概要

ディオがウインドナイツ・ロットの城にて、ポコの姉に対して屍生人にならないかと誘っていた最中、話に割り込んできた部下を始末した際に放った台詞。

「ゲロ以下の匂いがプンプンする」ディオだが、

表面上は上品な紳士を装っている為、目の前であからさまに下品な言動をする部下は許せなかったのだろう。(しかしディオの側に控えていた為、その見た目もあってそれなりに気に入られていたと考えられる。また直後に現れた怪人ドゥービーは礼儀正しいのかといえば、そうとも思えない為、その基準は定かではない。)

だが後にダイアーさんの攻撃によってその化けの皮は剥がれてしまった。

礼儀を知らん者は生きる価値なしだなの編集履歴

2021/07/30 01:19:21 版

編集内容:親記事の設定