鬱先生
うつせんせい
「ただの狂った人だよ」
概要
字幕・イメージカラーは青。クズ。皆のアイドル(サンドバッグ)。スター。「可能性の」「かたまり」エンターテイナー。虚無主義者。地球外出身の放蕩息子。クズ。軍団長。UTU48という48人の彼女がいる。離婚ネタは本人が気にしているのでいじってはいけない(戒め)。クズ。ヘビースモーカー。愛用の煙草はキャスター・マイルド。インテリ(ア)。日頃から陰鬱オーラを放ってるらしい。ロリコン。顔面偏差値12。ピポ。ケツ竹刀の人。
2012年2月7日、第二次世界大戦の主役は我々だ!part9にてブラジルプレイヤーとして初参戦。
マイクラの旧スキンはラブライブ!ののんたん。立ち絵は片目を長い前髪で隠したスーツ姿の眼鏡の男性。現スキンなど、最近は目を隠していないことも多い。
その身を削って笑いを得る在り方はシャオロンに「人気は欲しいけどああはなりたくない(意訳)」と言わしめるほどのもの。2019年の忘年会にてシャオロンから人気最下位の座を奪う。それにより一時期ツイッターの名義をエビフライにしていた。
愛称は「大先生」。大の字をつけられるのがおこがましいため、鬱の字をつけたという。
大概の動画でコネシマと一二を争うほどガバガバプレイをするのが特徴。AI相手に大変苦戦し、情けない喘ぎ声を出して毎回助けを求めるため、「ゲーム全般が下手」と認知されている。偶に大活躍したと思ったら、その後致命的なミスをかます事も。
ただし最近ではゲームの腕は上がっている模様。PUBG公式生放送では相方のコネシマと共に伝説を作った(ただし1戦目は公式のミスが原因)。
マイクラ人狼・鬼ごっこ共にパークスキル持ち。人狼ではカッコよく黒COすると死に、鬼ごっこでは共犯の時に限って鬼の第1被害者になることがほとんど(そもそも共犯になる回数がメンバー中で最も多い)。3連続キルをしたが結局はスナイプされたり、たくさんあった残機を全て短時間で削られた。おかえり鬱先生。
しかし演技派で口が達者であるため、最後の最後まで黒を隠しておけば大活躍出来るかもしれない。
音ゲーはお上手らしく、デレステでは佐久間まゆPを務める。
「男のケツを見ながらゲームをしたくない」と言うこだわりの為、操作キャラは大体女性。
多彩な声色の持ち主であり、黒COで突然イケボになったり、ネットリとした不気味な声や喘ぎ声・変に高い声で視聴者にSAN値チェックされることがしばしばある(個性豊かなクトゥルフ神話参照)。
最近はショッピ、チーノと共にDDR部、鬱軍団としてよく出掛けているらしい。
自称"パルチのプロ"。
企画ではなぜかリーダー格のポジションに収めさせられることが多く、ある時は首相にまで祭り上げられている。神輿は軽いほうがなんとやら。
ゲームプレイ・プライベートを含めて、トントンを怒らせた事が何度かある。今でこそ丸くなってはいるが、過去は相当なプレイボーイかつ借金&貧乏人であった。そのエピソードの中には、相当ヤバイものがあるらしく、視聴者が絶対分からない程かなり遠回しでも本人やメンバーを動揺させるほど。そのファンタジーな日常は他メンバー製作のゲーム(大先生の日常、ロボロをプロデュースなど)で散々ネタにされ、異世界の主役は我々だ!にてとうとう漫画化した。最近は最近で、割と動画での収入で生活に余裕が出来てからはトガリが薄くなってきたようで、そこもメンバーに弄り倒されている(メンバーとの飲み会で財布を出したら引かれた)。
インテリらしく、動画編集と煽りへの切り返しには妙味をみせるも、プレイ同様に記憶もガバガバらしく、トントンに「大先生が覚えてない事に遺憾なんやけど」と言われたりゾムに悪用された事もある。また飲食に関して問題があるらしく、他メンバーから注意されたり激怒されたり、呆れられた事がある。
顔より先に、ケツを出したが最近顔も出した。くられ先生の科学動画で「うつくん」としてコ●ンの様な衣装で顔出し出演している。その有志から、「流石スター」「デブコナンくん」と崇め奉られている。
大喜利では、雑コラでしょっちゅう出演した時の顔が書き問題の回答に使われている。素材を自分から提供していくスタイル。
ついには2018年、地上波デビューを果たした。
最近弐寺の専コンを買ったそう。
名言・語録
「人生で制服デートとか経験しなかった奴マジ可哀想やわ、そんなやつおらんやろwwwwwwwwww」
「とりあえず生産ラインに墓でも入れとこか?」
「俺…こんなに応援されたの小学校の運動会以来やわ」
「母ちゃん大丈夫だって、俺地球で上手くやってっから!」
「メープル目当てなんでしょ!」
「シャオチャン」
「鬱先生、ナイスエイムです」
「頬染めとるでこのメス」
「はいどうも~、僕です」
「我はエンチャントの精」
「遺産の話は嘘だ」
「いや~兄貴さすがっす、兄貴さすがっす!(手の平返し)」
「へーいへいへいへーいへーい♪年収360万♪それ♪年収360万♪」
「ハァッ!!!待って!俺共犯やった!」
コミックスでの鬱先生
本作の主人公。大先生、鬱先生とも呼ばれている。
思想・主義はニヒリズム。
汚部屋に住み、ゲテモノを食す底辺の生活を送っている。友人に嘘をつき、借金を重ね、複数人いる彼女に貢ぐなど、正真正銘のクズ。
タバコのキャスターが好物で、コネシマが情けであげた500円を食べ物ではなく、キャスターに使うほど。
思想の違い故に、オプロイテやロボロとはよく対立する。ただしやる時はやる男であり、3巻でコネシマがハイになった時はロボロと共に止めたり、グルッペンがコネシマ王国に進軍した際は、オプロイテやコネシマを気遣う一面が見られた。
開幕30秒で死ねる部屋のトラップは必見。
本編のメインキャラクター。小学4年生。くられ先生の科学に巻き込まれて酷い目に遭っている(くられ先生のイタズラによって家が火事になり無くなった)が、大半は自業自得である。
レイラー・ウツ
レイラーはドイツ語で"(男の)先生"を意味する『Lehrer』から。
通称・大先生。どクズの淫魔(インキュバス)で、欲望に忠実すぎるプレイボーイ。
シャオロンとは入学以前から付き合いがある。新一年生にもかかわらず煙草を咥え、48人の彼女(UTU48)を侍らす。2巻にて、ショッピ・チーノと共に『鬱軍団』を結成した。
家系能力は現在のところ不明。
初登場は第1話。位階はアレフ(1)。