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真庭孑々の編集履歴

2021-10-02 05:46:09 バージョン

真庭孑々

まにわぼうふら

真庭孑々は、『刀語』の登場人物である。

概要

CV:江口拓也

家鳴将軍家御側人十一人衆が一人。

袖を切り落としたしのび装束に、全身に鎖を巻いた男。

元々の出自をたどれば真庭忍軍にいきつくが、先祖は二百年以上まえに離反し現将軍家にのみ忠誠を誓った。竹氏いわく「十一人衆のなかで一番美少年」。


物体の重さを操る歩法・真庭忍法「足軽」を使うことができるため、規格外の重さである双刀「鎚」を扱えた。しかし、限定奥義・「双刀之犬」を発動させるも肝心の双刀の特性(この世で一番重い刀)を無にしてしまったことで鑢七花に倒される。散々その際七花は「あんたより弱いまにわにはさすがにいなかったよ」と半笑いではき捨てた。原作では散々彼らを扱き下ろす発言をしたので滑稽さが際立っている。


関連タグ

刀語 家鳴将軍家御側人十一人衆 真庭忍軍

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