概要
”所縁の断ち切り”とは、『半妖の夜叉姫』に登場する薙刀である。
麒麟丸との戦いに敗れ、叩き折られた兼光の巴とともに絶命したせつな。
直後に現れた刀々斎は、叩き折られた兼光の巴を「雑魚妖怪にいは通用するが、麒麟丸のような大妖怪に通用しない」と断言、
せつなの腕に刻まれた”血刀”と兼光の巴を基に、”血刀”に反応して強くなる「所縁の断ち切り」へと鍛えなおし、とわがふるう天生牙によって蘇生したせつなに「もう死ぬんじゃねえぞ。天生牙は二度と使えねえからな」と警告しつつ引き渡した。
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2021-10-03 16:29:41 バージョン
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