CV:稲川英里(Echoes/ヒーローズ)
概要
外伝
ノーヴァ島の修道院に仕える魔道士。
ボーイと良きコンビであり、喧嘩友達でもある。サンダーの魔法が使えることを自慢にしていて、中々使うことのできないボーイをからかっていた。
キャラ性能としては、魔力一点特化の一発屋タイプ。魔力以外の成長は良くない。
素早さ初期値は7あるものの、ほぼ伸びてくれないので段々と追撃を期待できなくなり、自然とオーラによる一発狙いになっていくだろう。
それでも、きちんと育ったメイのオーラの威力はとんでもなく、魔戦士すら消し飛ばしかねない。
Echoes
セリカに仕える身だが、彼女の親友でもある。
相変わらず高い成長率の魔力に加え、今作では普通に速さも伸びるようになった
HP防御は上がりづらいが、盾を装備させてカバーすれば高火力と速さでイケイケなエース魔道士になってくれるだろう。
深いスリットが入った下半身衣装(コレに近い)による太ももチラでそっち方面でも人気が高い。
今作ではボーイに好意を持っている描写があり後日談では結婚する。
ヒーローズ
空回る元気 メイ
「私、メイ!魔導士なんだ。
私が来たからにはもう大丈夫。
バリバリお役に立っちゃうよー!!」
属性 | 青 |
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兵種 | 青魔/歩行 |
武器 | ブラーアウル+→金蘭の書(専用) |
補助 | 引き寄せ |
B | 攻め立て3 |
C | 青魔の経験3 |
2017年5月に実装。
ステータスは攻撃が高い数値で速さと魔防はそこそこ。守備は紙耐久レベル。
ブラーアウルの効果は全ステータスが隣接している味方の人数分×2になる。最大4人だと計+8も伸びる。
その割には速さも中途半端で隣接する事が必須。それどころか攻め立てを持っているのにも関わらずHPが低すぎるのでほぼ噛み合っていない。アウルをやめて他の武器に継承する方がより使いやすいだろう。
2019年8月のアップデートで専用武器「金蘭の書」が追加。鬼神の一撃3を内蔵した効果で特殊錬成効果は攻撃速さの連携3。これでサポートと攻撃が強化する個性を得た。