概要
1990年2月10日の新日本プロレス東京ドーム大会でアントニオ猪木が坂口征二と組んで橋本真也&蝶野正洋と対戦する際の控室でアナウンサーのネガティブな質問に対して放った名言の一つ。
試合後の事を考えずに、目の前の事に集中する事を意味している。
猪木のビンタはこの名言と共にメジャーになった。
関連タグ
時は来た:それだけだ。
ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
2021-10-08 10:22:21 バージョン
ばか
0/3000
編集可能な部分に問題がある場合について
記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。
報告を送信しました
ピクシブ百科事典では今後の開発の参考にするため、フィードバックを募集しています。あなたが使っていて感じたこと、見つけた問題をお寄せください。
いただいたフィードバックへの返信は行っていません。ご利用の際にお困りの場合は、ヘルプセンターをご覧ください。
個人情報は含めないようにしてください。
送信しました
またお気付きの点がありましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。