- 漫画キルミーベイベーの主人公→ソーニャ(キルミーベイベー)を参照
- 漫画ベルセルクに出てくる鷹の巫女。
- ゲームファイアーエムブレムの賢者。
ベルセルクのソーニャ
新生鷹の団幹部の1人。
クシャーンの虜囚になっていた所をグリフィス率いる鷹の団に救われた少女。
千里眼や念話、預言等の能力を持ち、「鷹の巫女」としてグリフィスを補佐する。
可憐な容貌と華奢な身体ながら、狂暴な戦魔兵とも対等以上に付き合い、人の死をも平然と扱う。
反面、異能力を持つがための孤独感から寂しがり屋の面もあり、単独行動を好むアーヴァインに接触したり、仲間から離れ、港でたたずんでいたシールケを団に誘った事もある。
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ファイアーエムブレムのソーニャ
ファイアーエムブレム烈火の剣に登場する賢者。
黒い牙首領・ブレンダン・リーダスの後妻。
が、ブレンダンの妻ではあるが、夫に対する愛は一切感じない。
また、連れ後のニノに対してもかなり冷たい。
そして、人の形をするモルフに対しては「薄気味の悪い人形」と軽蔑していた。
本編にてイベントで度々登場し、ベルンの騒動の後の「外伝」にてボスキャラとして登場。そして…。
なお、外伝に行かなかった場合は、その場合はブレンダンに負わされた傷を見たネルガルから用済みと見なされ廃棄されるという結末を迎える。