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日柱の編集履歴2022/01/01 23:56:00 版
編集者:藍舟
編集内容:記事の編集

概要

漫画『鬼滅の刃』には『』という肩書があり、作中には日の呼吸の使い手が二人(継国縁壱竈門炭治郎)登場するが、縁壱は柱であったか不明であり、炭治郎は該当しない。

pixivにて

「もし日の呼吸の使い手が柱になっていたら」というif(いわゆる柱ifの一種)。

二次創作での日柱

継国縁壱:同時代の煉獄の祖先が21代目炎柱であるため、当時既に柱制度は存在していたと考えられるが、原作では日柱の存在は明言されていない。しかし、縁壱自身が当時の鬼殺隊にもたらした功績は絶大であり、また彼の戦闘力の比類なさを鑑みるに実力至上主義の鬼殺隊で最高位の称号たる柱に就任していないとは考え難く、二次設定では暗黙の内に日柱として扱われる事が多い。また、「もし縁壱が大正時代の人間だったら…」というif創作がある。

竈門炭治郎:「もし原作での最終決戦で決着がつかなかったら…」「そもそももっと産まれるのが早く、例えば冨岡義勇の同期ぐらいの年齢だったら、最終決戦までに柱に昇格していたのでは?」というif創作(年齢操作系)がある。原作より年齢が上でポニーテールである事が多い。原作の柱と年齢逆転して、柱を継子にしていたりする(継子if)。

時透有一郎:原作中では物でない語開始前に死んでいるが、「もし生きていたら、霞の呼吸では時透無一郎と被り、血筋からいって呼吸を使うことが可能なのでは?」という想像に基づいたif創作がある。

他オリキャラなど。

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