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編集者:KommS.T. Mk-Ⅲ
編集内容:クルル少佐と呼ぶ人も多い

クルル少佐

そうちょうじゃないよしょうさだよ

クルル少佐とは、『ケロロ軍曹』に登場するクルル曹長の前の呼び名である。 ちびクルルでは無いので注意。 画面右下がクルル少佐(予測)

概要

クルル少佐とは、クルル曹長ケロン軍本部に勤務していた時の呼び名。

当時の年齢に関しては『幼年体にもかかわらず異例の速さで出世した天才児』という位しかわからず、容姿は(公式画像について、ご存知の方が居たらここに書き込みお願いします)

副官兼お目付け役としてガルル中尉(当時は伍長)が専属部下として就いていたらしい。

曰く、その性格から軍の情報を混乱させ、上層部から反感を買った為に降格された。

その割には上官であるケロロには秘密で極秘任務を受けていたり、ガルルと何か秘密のやり取りがあったり、誰にも相談せずに単独行動をやっていたりなどと、とにかく怪しい部分が多い。またブラックスターなど未だに「クルル少佐」の呼び名を使う人物も確認されている。

そのため曹長の降格それ自体が何らかのダミーではなかろうかという説も出ているが、劇中ケロン人では唯一少佐時代の事を詳しく知っているガルルともども語ってくれないまま令和を迎えた。

ケロロ小隊配属時点では青年体であった為、少佐時代にしっぽが取れたのは確実だろう。

二次創作について

容姿は一般的な幼年体の特徴だが、耳当てがクルル曹長のヘッドフォン仕様なのか、ちびクルルのふわふわもこもこなのかは書き手の趣味。場合によってはおしめがまだ取れてない。

ガルル伍長がクルル少佐の護衛、と言う名の子育てをしている場面がとても多く、クルル少佐の成長度合いによって、ほのぼの子育てから素敵な関係まで、支部で投稿されている組み合わせはほぼこの二人。後はちび時代の年長組との絡みが少々。

仕事中(まじ)

編集者:KommS.T. Mk-Ⅲ
編集内容:クルル少佐と呼ぶ人も多い