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冷泉為秀の編集履歴

2022-03-15 20:27:09 バージョン

冷泉為秀

れいぜいためひで

冷泉為秀とは南北朝時代の公卿。

概要

冷泉為相の子、官位は従二位、権中納言


プロフィール

時代南北朝時代
生誕不詳
死没文中元年/応安5年6月11日(1372年7月12日
官位従二位、権中納言
主君光明天皇崇光天皇後光厳天皇後円融天皇
氏族冷泉家
父母父:冷泉為相
為邦為尹

経歴

延文3年/正平13年(1358年)に従三位、延文5年/正平15年(1360年)に参議に就任した。貞治5年/正平21年(1366年)に権中納言、文中元年/建徳3年(1372年)に死去。


人物

歌人として2代将軍足利義詮二条良基に歌道を教えた。他にも風雅和歌集の編集にも参加した。


外部リンク

冷泉為秀 - Wikipedia


関連タグ

公家 南北朝時代 冷泉家

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