概要
1972年から1983年まで生産販売。
「ニューパワーZ」、「V10SS」などと呼ばれる事が多かったようで、有蓋、無蓋、消防車まで幅広いラインナップが展開された。
初期型
細長いグリルと小ぶりな丸目ヘッドライトが特徴。
中期型
大きなグリルが取り付けられ、通称「ゴリラ顔」と呼ばれていた模様。
後期型
シャッターグリルと呼ばれるスタイルで、後継車となった810のデザインにも影響を与えた。
キャブも従来より角張った形状に変更され、安全窓も装備化。
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2022-04-06 11:22:53 バージョン
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