概要
20年以上続くアトリエシリーズの中で、マルローネ、リリー、イリス、ロロナなどの比較的スタイルの良い錬金術師ヒロインは決して珍しく無かったが、ライザリン・シュタウトのスタイルに関しては群を抜いて圧倒的な巨乳・巨尻の持ち主である。プレイヤーがそのグラマラスなボディに見惚れてしまい、性的興奮のあまりに欲情してしまいプレイに没頭できなくなってしまう男性プレイヤーが多すぎると言われている。
実際、イベント等で登山などの採取を行う際は、衣服がボディの肉感に耐え切れなくなってはち切れてしまうシーンも存在している。
そもそも衣服が錬金術師の過酷な冒険用としてライザにとって機能していない。
『1』の17歳時でさえ言われていたのだから、『2』になり、20歳になったライザにもはやライバルは居ないと言っても過言ではない。
しかし、肉体の成長は留まるところを知らず、女性ホルモンが強すぎるのか、そして何故これだけのドスケベボディになっても錬金術を続けるのだろうか、一緒に行動する男性メンバーにどれだけの性的欲望を与えているのか、色々と謎である。
これで「平凡な女の子」という触れ込みになっているのだから驚きである。
※※尚、アトリエシリーズにおける錬金術を扱う者は「錬金術師」ではなく「錬金術士」と表記する※※