※このページには性的な内容が含まれます。
概要
『ライザのアトリエ』の主人公・ライザリン・シュタウトのイラストの中でも特にライザの豊満なボディラインを強調したむちむちスタイルのものに付けられるタグである。
1997年『マリーのアトリエ』リリース以降、アトリエシリーズにおいてマリー、リリー、エスカ、シャルロッテなど、主人公の錬金術士にスタイルの良いヒロインは決して珍しくは無い。
だが、ライザのビジュアル公表時、その巨乳・巨尻もさることながらふとももの存在感に多くのユーザーが魅せられ、それでいて「なんてことない、平凡な農家の娘」が詐称でしかない脅威的な設定のギャップが瞬く間にネット上で話題を呼び、ここpixivにおいても初作『常闇の女王と秘密の隠れ家』発売前の段階で投稿数が4桁に達するに至った。
1作目(17歳)の段階でこのようにグラマラスな体形を持っていた彼女だが、2作目(20歳)、3作目(21歳)とシリーズを追う毎にさらに成長しており、アトリエオンライン(現在はサービス終了)においてはそのむちむち具合にブーツがはち切れるシーンも存在する。
「これだけのドスケベボディの持ち主と一緒に行動する男性メンバーが、果たして性欲に耐えられるのか?」と疑問を抱くユーザーも多いようではあるが、少なくともゲーム・アニメ本編ではライザにその様なイベントはアニメの水着回を含めて「全く」存在しない。
しかも、下手をすれば、作中で1番ライザに対して好意のクソデカ矢印を向けている(しかも、キャストが公認するレベルで「ライザ個人」に対しての愛が非常に重い)のは女性のクラウディアお嬢様である(ライクラの項を参照)。
尚、アトリエシリーズにおける錬金術を扱う者は本来「錬金術師」ではなく「錬金術士」と表記するが、現状(2023年10月現在)当タグの表記揺れはほぼ見受けられない。
ネットの反応集(一部抜粋)
- この太ももで錬金術は無理でしょ
- ムチムチの実の能力者
- ホットパンツに対する人権侵害
- ボン!キュッ!ボボン!ドーン!
- ふとももでシリーズ200万本を売り上げた女
- 赤ちゃん錬金釜
- 少子化対策担当大臣
- 太すぎるッピ!
- 歩くたびに「ムチッ♪ムチッ♪」って音がしそう
- バストアップじゃなくてふとももアップになるの草(アニメOP)
- Q.今のふとももカットいる? A.いる(鋼鉄の意志)(アニメ本編)
- イメージビデオかな?(アニメED)
- これもう太ももの太ももによる太もものためのアニメだろ