ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

仮面ライダーリバイス第36話より登場し、夏木花仮面ライダーアギレラへの変身に使用。

仮面ライダージャンヌが使用するリベラドライバーの簡易量産型として狩崎真澄が開発。

元々リベラドライバーは量産化を想定して開発されるも、悪魔が解放される問題から頓挫した経緯があり、父親の手で正式な量産型として完成した事になる。

外見

カラーリングはベイルドライバーと同様。

形状はリベラドライバーのリデコで基本的な構造も同一。

テールグリップに蜂の巣のようなディテールが施され、リフレクターオープナーが蜂蜜を思わせる造形になっているのが特徴。

機能

量産前提、つまり同型のドライバーを使用した集団戦闘を前提としており、部隊の行動を高効率化する「Wリンクシステム」が搭載され、連携攻撃を最大化する事が可能。

従来の「ゲノムパワー」と比べて変身者への負担が少ない「グローバルゲノムパワー」を生み出す設計で、変身の敷居を低くしてある。

またリベラドライバーの欠点も、最初から悪魔をゲノムウェポン化させる事で制御下に置いている。