概要
「ヒフナギ」とは『ブルーアーカイブ』における阿慈谷ヒフミと桐藤ナギサのコンビ・カップリングタグ。
ふたりはトリニティ総合学園の生徒。ナギサは三人いる生徒会長のひとりであり、一般生徒であるヒフミを目に掛けている。
両者の登場はメインシナリオVol.1「対策委員会編」。
ヒフミはサブキャラクターでナギサは「対策委員会編」第二章の後半で少しだけ登場するのであるが、その短い登場シーンがナギサがヒフミに対し「愛」について語る印象的な場面となっている。
ふたりの本格的な登場はメインシナリオVol.3「エデン条約編」。
ナギサのヒフミに対する好意は第三者から「偏愛」という言葉で表現されるほどのものであるらしく、ナギサ自身がヒフミのことを「ヒフミさんのことを、とても大切に思っています」「私は、彼女のことを好いている」等と自身の好意・愛情を率直に語る場面もある。
なお、ナギサがヒフミを寵愛している理由やきっかけについては、現時点では触れられていない。
公式漫画『ぶるーあーかいぶっ』第37話では、ヒフミがナギサに憧れている姿が描かれているが……
関連イラスト
関連タグ
脳の破壊されたナギサ様:リンク先に「エデン条約編」第二章後半ネタバレあり。