「馬鹿め…貴様の人生の時限爆弾はとっくの昔に時間切れなんだよ」
「臭い息を吐くな。程度が知れるぞ、ドブネズミが」
「もしかして、探しモノはこれか?」
「じゃあ返すわ。起動ボタンはこれかな?」
「このクソ野郎が…… ウラアア!!」
「今からお前は壊れた玩具にされるのさ」
「流川、反省したらしい。戻してやれ」
「土下座しろコラァ」
「お前の土下座なんざ一銭の価値もねえ。慰謝料は3億円だ、行ってこい」
「知らねえよボケ」
対象
たまたま肩がぶつかった青年宮内敏夫に首輪爆弾をつけて銀行強盗を強要させた後爆殺する等の爆弾事件を数え切れないほど行ってきた爆弾魔の川瀬に執行。
経過
インドネシアにて周囲をワニがいる川で囲った刑務所が作られる予定があるという情報から伊集院は過去に行った猛獣刑と併せてこの拷問を考案。ワニの群れがいるプールの上に罪人をつるして流川がUFOキャッチャーのように操作してワニに食べさせることを繰り返し脚から抹消。脚が無くなったところで伊集院は土下座を川瀬にさせるが、敏夫氏に川瀬がそうしたように土下座をしている川瀬の頭を踏みつけたあと銀行強盗を強要し、川瀬が犯行で使ったそれと同じような手作り爆弾を川瀬の首に取り付け爆殺した。死体の残骸はワニに跡形もなく食い尽くさせたとのこと。
発祥
発祥は伊集院のオリジナル及びアメリカである。