ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

風大左衛門の編集履歴

2022/06/04 16:29:03 版

編集内容:複数の意味があるならメイン画像と親記事を特定の作品にするのは間違いだろう

  1. 川崎のぼるの漫画『いなかっぺ大将』の主人公。通称は「大ちゃん」。
  2. 奥浩哉の漫画『GANTZ』の登場人物。名前は下記の解説から1に因むものと思われる。

『いなかっぺ大将』の風大左衛門

CV:野沢雅子

とある田舎(原作では青森県)から父の遺言により柔道を極めるため上京してきた少年。一人称は「わし」で語尾は「~だス」という喋り方が特徴。クラシックパンツを愛用している。

非常に涙もろい性格で、カチカチボール状の涙をよく流す。後にこの表現は『つるピカハゲ丸』などに受け継がれた。

あまり知られていないが、連載初期の大左衛門は星飛雄馬のような劇画タッチの純朴少年顔だったりする。

『GANTZ』の風大左衛門

あだ名:「いなかっぺ大将」、「きんにくらいだー(仮)」

博多出身の格闘家で、中国武術の八極拳の使い手。幼少期から老けた顔と年齢に合わない筋肉質な体格であった。

無口で口数は少ないが男気に溢れた性格で、喧嘩で最強になるべく日本一の人口を誇る東京へと上京し、自分と互角に渡り合える相手を探していた。池袋の大多数のヤンキー、幾つかの高校の番長、更にはメキシコ人のスーパーライト級世界チャンプをあっさりと倒すなど、身体能力は人間離れしている。

作中での死亡描写は新宿で和泉に射殺された時のみであり、それ以降はガンツの東京チーム参加後は負傷による戦線離脱こそあれど、かっぺ星人編から参加した主要メンバーの中では唯一最終回まで生存した。

関連タグ

GANTZ

風大左衛門の編集履歴

2022/06/04 16:29:03 版

編集内容:複数の意味があるならメイン画像と親記事を特定の作品にするのは間違いだろう