プロフィール
名前/(通称) | ソフィアレーナ・ブロンセカ・クッカ・ヤトゥクー/(ソフィ)※ |
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種族 | エルフィン (ダークエルフィン) |
誕生日 | 11月27日 |
身長 | 172cm |
3サイズ | 93(F)/57/90 |
来歴 | エルフィンの森出身。とある理由で森を離れ、世界各地を放浪していた。 |
趣味・特技 |
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好きなもの、こと | 肉料理が好き。特にスパイスの効いたカリルという料理に惚れ込んでいる。お酒も大好きで「お酒がない場所はありません。土地を知るにはお酒からです」とはソフィの弁。 |
苦手なもの、こと | 食べ物に好き嫌いのある人が嫌い。ニンジンをよけたりすると優しく叱ってくれる。 |
CV | 波奈束風景 |
※ソフィであるが、発音は「ソフィー」である。止めてはならない。要は『パーティ』と同じ
紹介 |
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大人の落ち着きを持った癒やし系ダークエルフィン。おっとりした印象ながら巨大戦斧を軽々と振り回す。面倒見が良く料理も上手で皆に慕われるも、年齢を聞くと静かにキレる。感情が昂ると耳がぴこぴこ動く。 |
その他のプロフィール
年齢 | 256歳 |
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武器 | 斧 |
一人称 | 私 |
冥王への呼称 | 冥王様 |
概要
大人びた印象のエルフィンの女性。クラスの仕切り役でもある。
常に誰かのお世話をする事が好きで、食堂でラディスの腹を満たした上に満腹で動けない時に負ぶって寮に帰そうとした。まさに人をダメにするエルフィン
過去に放浪していた時代があり、そこから料理のテクニックを学んだ。「地元を知るにはまず、料理を覚える事」
そして、この人。年齢が幼そうなファム(実際はある程度年は取ってる)やリリィにすら敬語でしゃべる。それどころか、教師陣以外は全て、通称+様で呼んでいる。(教師陣は、通称+先生)
ダークエルフィンとあるが、実際よく見ると、日焼けした程度であり、言うほど黒くない
(まぁ、最近の他作品も言えた事だが…)
上記通り、食べ物を残すくらいは「メッ」程度にそこまで怒らないが、触れてはならないのが年齢である。 「誰が256歳のババアですって?」
ちなみに200歳に触れるだけではなく、パトリシアが口を滑らせ「年の功」と言ってしまった際も怖い笑顔で「食後の鍛錬」と言いながら鍛錬場に消えていった・・・
※ちなみにアナスチガルは4桁歳らしいので、エルフィン基準だとソフィはまだまだ若い方である。もっと言えば冥王は少なくとも3万歳以上。更にシャロンですらロリっぽくても519歳(更に年齢の事を指摘されても堂々としている。)なので、エルフィンの200歳は若いと見ても過言ではない。ソフィが人間基準にしているため、このような事故(?)が起きている
交友関係
同じエルフィンのティセザーレ・ストューカ・マチュルフカは幼馴染であり、幼少期を共に過ごした。ティセはソフィがエルフィンの森を出て行った事で自分が捨てられたのだと思い、口を利かないほど喧嘩…ではないが、冥界で再会した時、しばらく根に持っていた。
ティセザーレは、通称「ティセ」だが、ソフィは彼女を『ティー』と呼んでる。言えば、ティセザーレが唯一、様を付けられていない人物である。(ただし、敬語…と言うより、ですます調の喋り方は変わらない。逆に彼女と同じくほぼ敬語のティセからは唯一タメ口)
放浪時代からか、肉料理を割と食べるのだが、エルフィン族は基本菜食主義なので、ティセから呆れられている。
クレア・フィランドル、エルミナ、シャロン・オリーヴァは呑み仲間。
余談
教師陣こそ、先生呼びのソフィだが、ベアトリーチェ私服N(エレガントな私服)イベント時は『ベアトリーチェ様』呼びだった。おそらく、エディア・ローファ樹理学園設立前と考えれば良いかと