プロフィール
名前/(通称) | クレア・フィランドル/(クレア) |
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種族 | 人間 |
誕生日 | 3月25日 |
身長 | 169cm |
3サイズ | 84(C)/60/86 |
来歴 | 帝国貴族の家に生まれる。一時は帝国軍の将校となるものの、すぐに除隊し傭兵団の一員になる |
趣味・特技 |
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好きなもの、こと |
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苦手なもの、こと |
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CV | 美月 |
紹介 |
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身を挺して仲間を守ることとその美貌から女性人気が高い重装戦士。実は敵の攻撃を受けることに快感を覚える残念な人。兜の脱ぎ方にこだわりがあり「ふふーん、決まったな」と鏡でチェックしている。 |
その他のプロフィール
年齢 | 不明 |
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武器 | 【壁】 盾 ※ |
一人称 | 私 |
冥王への呼称 | 冥王くん |
※一応、聖装の恒常SR(エルフハイムの鋼壁)では剣のようなものを突き刺しているが、SDでもセリフでも使用されたためしがない
概要
最もお姉さんらしく、そしてなによりもイケメン。喋りも少し気キザな芝居掛かった男風。
巨大な盾が武器で敵の攻撃は仲間を含めてこれで防いでいる。ちなみに攻撃の時はこの盾を思いっきりぶつける。(覇力の鍛錬場、錬総の地下迷宮、またはロード中のクレアのSDキャラを参照)
エルフハイム傭兵団の一員で敵国と戦闘中に種子持ちだと判明し、冥王たちが加勢した事により、アイリスの一員となる。
元々貴族家出身で、立ち振る舞いなどが良いのはお家柄でもある。ただ、貴族と言う狭い生活。(所詮籠の鳥、平民から疎まれる、名ばかりの政略結婚)に嫌気を指して家を飛び出した
盾で攻撃を受けた時の反動(ビリビリくる)がいつの間にか快感になっていた。
???「いや、それただの性癖じゃ……」
リディアがアイリスの一員になれた事、それにクレアが貢献した事にリディアがお礼がしたいと申し出ると、
「そのハンマーで全力で殴ってもらおうかな?」 ……なん…だと…?
ク「宴会で殴られてから身体がゾクゾクするんだ…!」 リ「うわキモ」 ク「あぁん♡」
ク「まずは軽い罵倒からかい?気が利いてるね…リディア」
ちなみにその後、一応盾は構えていたが、全力のフルスイングを喰らい、幸せそうな顔をしながら吹っ飛んで行った
また、ベアトリーチェやウィルの罵倒……言葉責めも体に染み渡るようだ。
極めつけには、よく他の現実的な学園系スマホゲームにもよくあるが、例えばクリスマスの雪が降り、積もっている中、女の事が半袖ミニスカ、更に半乳出しと言う風邪菌ウェルカムの衣装でいることがある。(場合によって「寒すぎでしょ!」と文句を垂れる)
…クレア。この女の場合、「むしろ、肌を刺すような寒さがたまらないね…!」
「それにもし、さらけ出した肌に雪まで降ってきたかと思うと……」
「ああ!想像しただけで冷たい!きっと肌が霜焼けてしまう!きっと痛いに違いないよ!」
……何言ってんだ?
なお、極めつけの極めつけが、ダメージボイスで「あぁん♡」と喘ぐ
終いには戦闘不能ボイスは「い……イキそうだ…」
これ、全年齢(※ただし完全はiOS/AOSに限る)やぞ!フィランドル、お前! …あ。
他のアイリス達も「変態じゃなかったら強くてかっこよくて頼りになるのに」と呆れている
交友関係
無類の酒好きでよく冥界の町に呑みに行っている。また、シャロン・オリーヴァ、ソフィアレーナ・ブロンセカ・クッカ・ヤトゥクー、エルミナと呑みに行ってる。また、宅飲み(…と言うか、寮飲み?)も毎日行っている模様。ちなみに、何故か自室がバー風と言うこだわり様。
(※この部屋の装飾はイリーナが作り上げた)
ちなみに、つまみはソフィが作っているようだ。それと、あの者に比べるとまだマシな方かも?
リディアの追加ストーリー(イベントおよび、7.5章)では、なかなかあいリスに溶け込めないリディアを心配して付きっきりで世話をしていた。
余談
どうしてこうなったの変態ドMだが、敵の攻撃の引き付け役を買う他、スキル発動中のみ『受けたダメージで回復』するといったマゾヒストを極めし変態である。
アイリスがもう30人近くいるのだが、ラディスの「深奥悟りし魔の歴史」やプリシラの「軍略プロデュース」などの伊達メガネを除いて唯一のメガネである。それどころか、サブキャラですらメガネがいない