※注意:現状、完全一致のラディスがこの『あいりすミスティリア!』のみなので、現状こちらで制作します。今後、ラディス名のみのキャラクターが増えた時はこちらを「人名・キャラ名」の誘導・分岐記事にし、ラディス(あいミス)に引っ越します。
プロフィール
名前/(通称) | ラディス/(ラディス) ※ |
---|---|
種族 | 人間(魔術族) |
誕生日 | 1月20日 |
身長 | 143cm |
3サイズ | 72(A)/54/75 |
来歴 | ドワリンドの寒村に生まれるが、魔術の才能を見込まれ魔術師に弟子入りした。 |
趣味・特技 |
|
好きなもの、こと | 甘えさせてくれる人が大好き。表面上はツンツンしているが、来客は大歓迎する。 |
苦手なもの、こと | 強制されること、待つこと、面倒なこと全般。好きなことより嫌いなことが遙かに多い困った人。 |
CV | 小鳥居夕花 |
※そうと書いたが、本名欄が『????』である。本名が魔術語(古代語)で難解であちらの言語でやっと解る読み方が「ラディス」である。ちなみに魔術語は逆再生のような感じ
紹介 |
---|
若くして才能を開花させた大魔術師。栄養は全て頭に行ってしまったようで、体型はミニマム。歯に衣着せず言いたいことをずばずば言う。容赦ない口調でごまかそうにも滲み出る冥王への敬意が隠しきれない。 |
その他のプロフィール
年齢 | (不明) |
---|---|
武器 | 【杖】 魔法の杖 (短) |
一人称 | あたし |
冥王への呼称 | めーおー |
概要
小さな体に大きな魔力を秘めた魔術師。ナジャは師匠で、エルミナは従妹。
ドワリン族の住むドワリンド出身だが、低身長貧乳なのはあくまで偶然に過ぎない。(ドワリン族とのハーフが疑われるが公式から特にないので不明)。実際同じドワリンド出身のエルミナは160cm以上ある。ナジャ、イリーナ、ファムの低身長はドワリン族のそのもの。
ナジャとは子弟関係だが、相変わらず憎み口を叩く。その度にナジャから華麗に論破される。
そんなナジャを「まな板」と呼んでいる。そしてナジャからは『洗濯板』と呼び返されている。
従妹のエルミナとは良好な関係だが、彼女がロリコン変態絵師なため、常に言動に目を光らせている。ちなみに、そのエルミナは普段『エル』と呼んでいる。(エルミナからは一応、姉ではあるが『ラディス』と呼び捨て。敬語なのは彼女の元の性格のため)
周りにいるさぞモンスターのオパールみたいなものは、ラディスが「試しに手懐けてみたもの」。一応シロと名付けるが、本人(シロ[オパール]自身)は気に入っていない。後、声がかなりオッサン
聖装によって成長したり、別ものに変えられたりしているが……
先鋭なる叡智の結実(カードゲーム風)では、オパールではなく、エレ・クールのようなモンスターになっていたので複数手懐けていると思う。負けるな、シロ…
…と思った矢先、4コママンガにて、ナジャとエルミナとクルチャと一緒に入浴するシロが描かれていた。けしからん…より、やはりラディスの相棒はシロなんだなと感じる。聖装が聖装だが、メインシナリオのスチルではよくシロと一緒にいる
ポリンとは違い、貧乳であることは一切気にしていない。ただし、低身長である事はメチャクチャ気にしている。
シャロンが自身を巨大化させる魔術師の話を聞いたとのことで、自身の身長も伸ばせるのではないかと期待に胸を膨らませ、その魔術師の情報を知ろうとしていたが、「同族が焼き殺した」と告げると、『ドラゴニアのアホーーーーーッ!!!』と怒りを露わにした
(なお、その魔法だと横の体積も大きくなるのでは?のツッコミ禁止。それに大魔術師だからアレンジくらいは……ね?)
交友関係
元々人付き合いが苦手で研究熱心だったため、あまり人とはつるまない。魔術について聞かれたり鍛錬を申し込まれてもまずは「イヤ」から始まる。
最初はそれこそエルミナくらいとしかまともにつるんでなかったが、イベントを通じて他のアイリス達と交流を深めていった。(けど、一言目には「嫌」「めんどくさい」から始まる)
その成長?っぷりに師匠のナジャも感激していた…?(からかってるだけかも)
余談
Twitterや5chで主人公ハデスおよび、あいミスプレイヤーを「めーおー」と呼んでいる人が多いが、彼女が由来だと思われる。
(ファムの「めーおーさま」も関与している可能性もある)
関連イラスト
関連項目
パトリシア・オブ・エンド - 中の人繋がりの「冥界の皇女」。