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プロフィール編集

名前/(通称)ポリン・フォン・ハイルブロン/(ポリン)
種族人間
誕生日6月23日
身長153cm
3サイズ72(A)/54/77
来歴帝国貴族の令嬢だが、その類い稀な錬金術の才能により田舎の別荘に隔離され、好き放題研究をしていた。
趣味・特技ハイルブロン家の家訓で水泳の特訓をさせられていたため、《アイリス》の中では、ウィルの次に水泳が上手い。
好きなもの、こと
  • 錬金術の研究が何よりも好き。没頭していると一晩経って夜が明けているのにも気がつかない。
  • 甘いデザートとお茶も好き。
苦手なもの、こと寒いのが苦手。暑いのも苦手。あとイナカ臭いのが苦手。文化の香りがしないのが我慢できない。
CV実羽ゆうき

紹介
貧乳克服を夢見て錬金術にのめり込む貴族令嬢。錬金術の研究が何より好きで、没頭していると夜が明けていることもしばしば。薬草に詳しいクルチャとは共同研究を行っており、「師匠」と呼ばれてご満悦。

その他のプロフィール編集

年齢不明
武器【石】 杖/指輪/薬(フラスコ) ※
一人称私(、狐憑きの時は「わし」)
冥王への呼称冥王様(、例の狐憑きの時は「冥王」)

※萌具だと、指輪であるが用途は不明。覇力の鍛錬場、錬総の地下迷宮および攻撃系SD、また、恒常SR(孤高の錬金術師)では魔法の(?)杖を使っているのでこちらがメインウエポンだと思われる。(恒常SSR[万物を統べし叡智]では杖が巨大化しているので別記とする。)……と書いたが、ストーリー上ではフラスコを投げて中の薬品で攻撃するのが戦法となっている。


概要編集

《アイリス》の錬金術師。錬金術は錬金術なのだが、弟子の薬剤学にほぼほぼ近い。その弟子と言うのがクルチャ・アステの事である。

今ではちゃんと「師匠」と呼んで慕っているが、そもそものそもそもが「何かあのポリンって女、とっつきにくいんですよね~」から始まった。雑な扱われ方である。

今では上記通り、本当に慕ってはいるが、ポリンの真の研究が豊胸であり、その実験や失敗する度に茶々を入れたりしている。

錬金術の名門、ハイルブロン家の出身。一応貴族で大金持ちのお嬢様。アリン・フォン・ハイルブロンは実妹。しかし妹は姉と違い、かなり豊満

元々ハイルブロン家は錬金術の名家であり、生業としていた。しかし錬金術が悪用(軍事利用)されたため、ハイルブロン家は錬金術から一切手を切ってしまった。

どういうことか、家では禁忌とされていた錬金術をポリンが研究し始めた。やがて、錬金術で才能発揮させていったため、追いやる形で田舎町の方に追放された。(一説によるとハイルブロン家の別荘)しかし、ポリン自身は「誰にも邪魔されずに錬金術に没頭できる」と寧ろ喜んでる?みたいだ。後にその別荘にアリンが赴いて……詳細は本人のページで。

水泳が得意。もちろん家族であるアリンも。ウィルに次ぐ速さである。なお、体格は関係ない模様。(まぁ、“アリン”と言う特例がいるし……)。それもハイルブロン家の先祖が海で船が難破して溺れて絶体絶命だった所、セイレーナに助けられた経緯がある。それだけならまだしも、当人はカナヅチだったらしく、『泳げないのに海に出るとは何事だ!』とそのセイレーナに説教されてしまう。以降、ハイルブロン家家訓として【水泳を極めるべし】と、代々受け継がれてきた。


リディアが《アイリス》に加わっても中々馴染めずにいた頃、アシュリークレアに鍛錬に誘われるも承諾出来ずにいた。しかし、それを横目でチラチラ見てた事を指摘されると、「誰がパツキンタカビーお嬢様よ!」とキレ、シラズの泉にいじけに行った。

……ここで関係ない?と思われるリディアを話に出したが、このポリン・フォン・ハイルブロンこそ真の「タカビーお嬢様」である。

いいトコ育ちのせいか、初期は割とワガママな部分が露見された。

(冥界に行く条件が自室の道具を全て運び出すか…それでもだが、それがダメなら今の道具を全てグレードアップさせて用意する。どちらも飲めないなら行かない。/自室の風呂が狭すぎる……etc.)


交友関係編集

タカビーお嬢様のせいか、友達が少ない

…のは冗談として、中々人の輪に入る性格ではなかったため、(ストーリー上)ぼっちの期間が長かった。冥王に背中を押され、クリスティン・ケトラ主催のお茶会に参加した。今ではポリンがお茶会の主催者となっており、一しきり仕切っている。

(しかしあの人あの人を呼んで惨事になりかけたが)


ポリンも実験の成り行きで蒸留酒を作っているみたいだが、パトリシア・シャンディに別のお酒の作り方として伝授した

先ほどリディアの話を出したが、学園ストーリーリディアの体型に嫉妬したポリンが天庭に巨乳になれる薬の素材を集めに行こうとしたが、どうせ返り討ちにされると断念。そこから人間界に素材を集めるとして、リディアを第二の助手とした。これでお終い…ではなく、実際にリディアに錬金術をやらせてみるとして、2021年3月に「錬金術にチャレンジ」としてイベントが開催された。なお、ポリンの普通の失敗とは違い、リディアは完成した薬品に魔力を込めたため(※ちなみに「やるな」と何度も注意はされているが…)大爆発や大放電を起こしている


余談編集

見た目や偏見もあるが、普通に見れば(立ち絵などで)そこそこ身長があるように見えるが、実は153cmしかない。言えば人間族ではプリシラと並んでケツから2番目である。(ブービーは実の妹(149cm)で、最下位は例の如くちびっこ魔術師(143cm)である。)

※ドワリン族は元々身長が低い。セシルはポリンを抜き152cmだがエルフィン族のためカウントはしない。


合わせて、も貧乳貧乳嘆いているが言うほど小さくない。恒常SR(孤高の錬金術師)の時点で谷間は出来ている。 通常制服でもある程度サイズがある事はわかる。

しかし、例の如く、あの狐に憑かれた時はガチ幼女化したので本当の真っ平になった。……そして悲報が。ハイルブロン家の夏合宿イベントのSR(紺碧の錬金日和)では正真正銘の板にされてしまった。 制服のは何だったんだ……

仮に制服辺りのサイズが真実だとして、それでもポリン自身が貧乳貧乳と嘆いているが、彼女が小さいのではない。周りが飛びぬけてデカすぎるだけなのだ。


関連イラスト編集

ポリン 
スク水ポリン


関連項目編集

あいりすミスティリア!

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