アガサ・クリスティ(文豪ストレイドッグス)

あがさくりすてぃ

漫画『文豪ストレイドッグス』の登場人物。

「国が焼ける匂いは紅茶に合いますのに」

CV：坂本真綾

概要

時計塔の従騎士の近衛騎士長。長いブロンドに薔薇のコサージュが付いたヘッドドレスをしている淑女。

初登場は3巻12話。組合(ギルド)団長のフランシス・スコット・キー・フィッツジェラルドと死の家の鼠頭目のフョードル・ドストエフスキーとの三者会談にて登場。但しこのシーンはアニメ版ではカットされているため、アニメでの登場は劇場版が初となる。

異能力

能力名	そして誰もいなくなった　(And Then There Were None)
解説	詳細不明

作中で異能力を使用する描写が無いため、現時点で詳細は不明。

元ネタはイギリスの小説家、アガサ・クリスティの長編推理小説『そして誰もいなくなった』。

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文豪ストレイドッグス