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フョードル・ドストエフスキー(文豪ストレイドッグス)

ふょーどるどすとえふすきー

漫画『文豪ストレイドッグス』の登場人物。
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「ぼくが貴方を殺します」
「罪の軛より解き放たれ魂の救われんことを」

概要

CV:石田彰


朝霧カフカ作の漫画『文豪ストレイドッグス』の登場キャラクター。
地下を拠点とする盗賊団死の家の鼠頭目。

初登場は原作3巻12話。

アニメでは2期最終話(1期2期通算24話目)で初登場。エンドロールでは担当声優は???となっていたが――放送後の公式Twitterで石田彰だと言う事が言及された


人物

本人曰く虚弱な貧血体質(実際にポート・マフィアの少年から「貧血男」と評されていた)で、肩まで伸びた黒髪と不気味な笑顔が特徴。瞳は紫色である。
敬語で話し、一人称は意外にも「ぼく」。・・・だったが11巻では「私」に変わっている模様。

淡々としているようで表情は思いのほか豊か。非常に狡猾な性格で、独特の死生観を持つ。
更に、ポート・マフィアに潜入した際に、其の場で見せられた宝石を「石コロ」扱いするなど、目的以外のものには無関心かつ冷徹な態度をとる。

又、電子機器の扱いにも非常に長けている。

そして、最も特筆すべき点は、超人的な頭脳の持ち主である事である。(例として、嘗て横浜で名を馳せた賭博者のAとポーカーをした際に、カード表面の僅かな傷を全て記憶、ハイアンドロー勝負で完封勝利を決めた)

太宰とも一度接触したことがあるようで、彼には「魔人」とあだ名されている。

第三者から見ても、そして太宰も彼自身も、「其々が似たもの同士である」と認識しているようだ。

なお、指を齧る癖がある。がじがじ。


目的

組合(ギルド)時計塔の従騎士と同様に、書いた事が現実になるという「本」を探しており、異能力(ドストエフスキー曰く「罪」)のない世界の実現を目指している。


活躍(ネタバレ注意)

組合(ギルド)の団長、フィッツジェラルド(文豪ストレイドッグス)との電話対談の後、暫く姿を見せなかったが、武装探偵社ポート・マフィアと組合の戦争の、最終局面で再登場。
組合並びにフィッツジェラルドが敗北するのを見越したのか、探偵社の中島敦によって動きを止められた飛行船、白鯨のメインシステムを掌握して墜落させた。
更に、組合本部ののコンピューターにクラッキングして混乱を引き起こし、盗賊らしく資産の4割を強奪することに成功。
更に、戦争で重傷を負ったマーガレット・ミッチェル(文豪ストレイドッグス)を治す条件でナサニエル・ホーソーン(文豪ストレイドッグス)を勧誘したが、其の後、薬物投与かマインドコントロールを施して、正気と記憶を奪ってしまった。

そして、「本」の奪取の為に行動を開始する。
手始めに、下剋上を目論んでいたポート・マフィア幹部のA(エース)に態と捕まり、心理誘導で彼と其の一派を死に追いやると同時に、一派が所持していた、ポート・マフィアの全構成員の異能力リストを奪取した(彼のハッキング能力等でも暴く事が出来なかった、マフィア首領の森鴎外の異能を把握し、横浜攻略の作戦を立ち上げる為と思われる。)

続いて、探偵社社長の福沢諭吉を、部下のアレクサンドル・プシュキン(文豪ストレイドッグス)の異能ウイルスを仕込ませたホーソーンの異能力で病床送りにすると、其の前後でポート・マフィアの縄張りを荒らし、錯乱させる。
そして、ほぼ無防備な状態で買い物をしていた鴎外を襲撃し、彼にもプシュキンの異能ウイルスを植え付けた。


異能力

名称罪と罰
解説詳細は不明であるが、ドストエフスキー曰く「空間と意識を操る能力ではない」。能力名はキャラクターと同名のロシアの文豪、フョードル・ドストエフスキーの長編小説から。

✳︎敵の頭部からの出血のような描写や他キャラクターのセリフからか脳を刺激する又は攻撃する異能力かもしれないとの意見がある。

余談

黒髪色白敬語噛み癖、そして超人的な頭脳の持ち主であることから、あの世界一の名探偵を連想する人も多いようだ。

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