専属神
せんぞくしん
概要
YouTube動画投稿者「パト」氏のYouTubeチャンネル「パトパトチャンネル」の劇中に登場する用語。
「能力発動のための器となる人物が存在」(劇中では「主人」「主」と呼称)する前提で、特定の対象物に対する支配能力を手にした者に与えられる称号。正式に「専属神」の資格を持つには、それに加え「誓いのための認証」「1級専属神からの直接指名」が必要になる。
「専属神」は定員制であり、1級専属神は1名、2級専属神は3名、3級専属神は6名。「専属神」の資格は一生破棄できない。また、上位の専属神は下位の専属神への命令ができるルールになっている。
また、専属神に認定された物は「刻印のオーラ」という青と黄色のオーラを得る。
それを得た場合、第2オーラ発動時全て刻印のオーラになる。
メンバー
本編中では未登場/まだ専属神になっていない者
余談
パトの専属神は神界でも滅多に見られない10人全員女の神様(女神)の構成。
なぜそうなったのかと言うと…
メリアがパトに一生を誓う「結婚」のようなものと、遠回しに女性しか入れないように言ったメリアの策略だからである。
(恐らくメリアは、パトは人間の常識に慣れているため「結婚」と言うことでパトが無意識に男性を専属神にしないようにしたのかと思われる。)
専属神の中ではパトの独占禁止。
専属神同士で嫉妬はないが、対抗心はある。
実は専属神側にはヘタレはおらず、みんなガンガン攻める。上下関係はあるが、メリア>他9人。
(厳密に言うとメリア(1級)>ソルテ、ラル、ソフィアの3名(2級)>雪花、カナ、ハク、琴歌、アリシア、月花の6名(3級))。
だが、第五章のストーリー中では2級にアリシア、雪花、カナが入っている。
専属神前提の話をするなら、先行投資(口説き)をするようメリアが言っている。
ちなみにパトのヘタレは責任感や修羅場が怖い、という思いからである。
これらは全て公式情報である。