「甘くて美味しいです。それともっちりした食感も、不思議な飲み心地ですね。」
概要
雷電将軍の伝説任務「泡影照らし浮世の風流 天下人の章 第一幕」において登場した創作料理。
稲妻城の冒険者協会隣にある創作屋台の店主、智樹が発明したもの。
牛乳の中に細かくすりつぶした団子が入っている。甘くてトロッとしてるらしい。
甘いもの好きな影(本来の雷電将軍)が飲んでみた所、甘くて美味しいと絶賛していた。
店主の智樹が友人から余り物の団子を譲り受けたが、多すぎて食べきれなかった為、売れ残っていた牛乳と合わせた所偶然にも美味しかったらしく、以降商品化している。
味はいいのだが最初はその組み合わせゆえ売れ行きは不調だったが、影が絶賛して以降買い求める人が増え、それまで難航していた商売の採算がとれるようになったとのこと。
さらに任務終了後店主の智樹から一日二本まで買うことができるようになる。値段は一本につき1500モラ。
効果
選択したキャラのHP上限の26%を回復し、その後30秒間、5秒ごとにHPを570回復 |
失踪?
2022年4月実施のVer2.6更新後、何の前触れもなく智樹が屋台と共に稲妻城のいつもの場所から居なくなるという事態が発生。当然団子牛乳も買えなくなる。
突然のことに混乱した旅人もいると思うが、もちろんバグでも何でもなく、同更新で追加された神里綾人の伝説任務の関係で、智樹が離島に出張しているため、というのが理由。任務を進めれば離島で会う事が出来るのだが、その時には団子牛乳を買うことができない。
伝説任務が終わればちゃんと戻ってくるので、団子牛乳が飲みたい旅人は、まずはシナリオを進めよう。
関連イラスト
関連タグ
タピオカミルクティー...似ていると言われることも。ただし、団子牛乳は団子をすりつぶして混ぜ溶かした物のため、球状の団子が入っているわけではない。神里綾人が愛飲する「五目ミルクティー」がタピオカミルクティーに近い。
シェイク...どちらかと言えば、こちらに近いかも?