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宗像草太の編集履歴

2022-11-15 12:23:02 バージョン

宗像草太

むなかたそうた

アニメ映画『すずめの戸締まり』の登場人物。

CV:松村北斗SixTONES

概要

日本各地に現れる災いをもたらす扉を閉める旅をしている「閉じ師」の青年。普段は東京都のアパートで教師を目指して勉強する大学生。教師志望の理由については、「閉じ師の仕事だけでは食っていけないから」らしい。

長い黒髪をなびかせた美しい容貌をしており、自身の首元には「閉じ師」の証である不思議な鍵を下げている。

そんな彼は、扉のある廃墟を探すために九州・宮崎県の田舎町を訪れた際に、地元の女子高生である岩戸鈴芽に声をかけ、彼女に廃墟の場所を尋ねている。

また、親友の芹澤朋也いわく「自分の扱いが雑」らしく、閉じ師としての使命を全(まっと)うするためなら自己犠牲も厭(いと)わない性格である思われる。

あと、寝相がすごく悪い。その寝相の悪さはダイジンの呪いによってすずめの椅子に姿を変えられてもなお健在であり、余程のことがない限り起きるのもめっぽう遅い。


余談


関連イラスト

宗像草太草太さんLOG


関連タグ

すずめの戸締まり

岩戸鈴芽 - 九州の静かな町に暮らす女子高生。草太の戸締まりの旅を助けてくれることになる。

ダイジン - 人間の言葉を話す謎の白い猫。草太たちの前にたびたび姿を現す。

芹澤朋也 - 草太の親友。自身を顧みない性格をたびたび彼から気にかけられている。


長髪男子 美青年 イケメン イケボ 泣きぼくろ


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